9月12日(火)に、社会見学に出かけました。

社会科の「工場ではたらく人」と「火事からくらしを守る」の学習に関わって、市之倉町の陶磁器工場「千窯」と多治見南消防署を訪れました。

工場や消防署の施設、働いている人たちの様子をしっかり見たり、多くの質問をしたりして、たくさんのことを学ぶことができました。



5月11日()に、学校の南側の高根町・根本町方面の校区探検に出かけました。田んぼが多いこと、交通量が多いこと、根本交流センターや交番、根本駅などの施設があることなど、特徴をとらえました。電車が通る場面に出くわしたのですが、2両編成だったことについて大沼はるきさんは、「朝は通勤の人が多いから4両編成になるんだよ。」と教えてくれました。社会的なものの見方ができていることにびっくりしました。