今日は「あいさつで絆の日」。地域のみなさんがこの日に向けてのぼりを準備してくださったり、校門で一緒にあいさつをして、応援してくださいました。朝から元気なあいさつが響き、北陵中のみんなもさわやかにあいさつしてくれる姿が素敵でした。



また、代表委員会のみんなが、西門と東門に分かれて、あいさつの上手な人にカードを渡して対決する、という取組を楽しい動画で工夫して提案してくれたおかげで、元気なあいさつが響き、盛り上がっています。


3年生はクラスごとに、多治見市の給食をつくっている食育センターを見学させていただきました。行く前からみんなわくわく、楽しみにしていました。毎日食べている給食が、どのようにつくられているのか、ていねいに教えていただき、一生懸命メモをとって聞きました。「え~!」「すごい!」「見たい!」と積極的に見学している姿が素敵でした。「びっくりした。工夫してつくってくださっているから、また、給食が楽しみになったよ。」「感謝して、残さず食べるようにしたいです。」と話してくれました。







手洗いをしてみて、以外とよごれが残っていることに気づかせていただきました。ていねいな手洗いの仕方を教えていただきました。
本日も岐阜県現代陶芸美術館の飛彈先生にお越しいただき、3年生の「お面づくり」の指導をしていただきました。先生の説明を聞きながら、みんなわくわくして見ていました。

先生の実演がすばらしく、手順を見ながら「え?なんであんなにきれいにくりぬけるの?」「すごい~」「かっこいい~」「やってみたい~」とつぶやきながら熱心に見ていました。作り始めるとすごい集中力。夢中になって没頭していました。








お面にはタイトルがついていて、「ぼくのは”ボーリングがうまくなる鬼”だよ」「私のは”算数の勉強を応援してくれる鬼だよ”」「これは”野球大好き鬼”!」等、説明をしてくれました。個性あふれる、みんなの願いが込められたダイナミックなお面ができあがりました。「のびのびと、楽しく表現してくれてうれしかったです。」と飛騨先生にもほめていただきました。