粘土(鬼のお面)の制作(3年生)

6年生に続いて3年生も市之倉小学校の先生を講師としてお招きして粘土作品の制作を行いました。3年生は、それぞれが想像した鬼のお面を作りました。立体的な感じを出すために丸めた新聞紙をいくつも作って、その上に平たく伸ばした粘土を置いて、お面の形にしていきました。その後、用意された道具や自分がもってきたものを使って模様をつけたり、粘土を継ぎ足して角や歯を作ったりして、それぞれの思い思いの作品を作り上げていきました。この後、乾燥させて窯で焼いていきますが、焼き上がりが楽しみです。