遅くなりましたが、11月22日の4年生の校外学習の様子をお知らせします。4年生は美濃市のう「うだつのあがる街並み」と「美濃和紙の里会館」へ行きました。岐阜県内の特色ある地域の学習で伝統的な産業を守っている美濃市の学習をしています。そこで、地域のボランティアの方から「うだつのあがる建物」について由来を聞いたり、美濃和紙の里会館では、実際に和紙づくりを体験しました。どの子もうまく和紙をつくることができたようで、各家庭に持ち帰っていることと思います。

27日に5年生と共栄保育園の年長さんとの3回目の交流会を行いました。5年生の子どもたちは、園児との接し方に慣れてきました。年長の園児のみなさんも笑顔で5年生の子どもたちと接している姿が印象的でした。各グループで手作りのゲームを用意し、5年生児童と園児のペアで、それぞれのブースを回りました。ルールをわかりやすく説明したり、成功すると手を叩いてともに喜びあったりと笑顔あふれる交流会となりました。

21日に引き続き歯科衛生士さんによる歯科指導がありました。1・2年生では虫歯になりやすい食べ物はどんなものがあるかをペープサートやプリントを使って考えたり、正しい歯の磨き方について染め出しをしながら指導を受けました。4年生では、染め出しをして歯のどの辺りが細かく磨けていないかを丁寧に鏡をつかって観察し、よりよい磨き方を考えていきました。給食後の歯磨きも定着してきています。歯の健康についてさらに関心をもって取り組めるといいです。

5時間目に岐阜県地球温暖化防止活動推進委員の網干様に来ていただき体育館で温暖化防止教室を実施しました。温暖化の原因や影響について動画やお話で説明していただきました。自分たちが使っている電気も温暖化に大きく影響していることや2100年には多治見市では45℃近くまで気温が上昇してしまうことを知ることができました。また、後半では班ごとで、家庭の電化製品の使用状況についてワークシートで交流して、身の回りには多くの電化製品に囲まれていることやそれらを気を付けて使うことを実感を伴って理解することができました。

朝からバスに乗って中津川市にある科学館へ行ってきました。共栄小学校の学年の中で最後の校外学習になります。子どもたちは指折り数えてこの日をまっていました。科学館ではスライムづくりやプラネタリウムで星の観察、さらにはいろんな展示品に触れたり遊んだりして楽しい時間を過ごすことができました。また、少し曇りましたが雨も降らずお弁当を紅葉の公園で食べることができました。

22日(水)の2・3時間目に高田工業組合の青年部の皆様に素焼きをしていただいたランプシェードに釉薬を塗りました。6名の工業組合青年部の皆様に準備や塗り方の指導をしていただき、3年生のときと同様に黒や白、灰色、水色などから一人一人が色を選択しました。金曜日は朝の7時から夜の9時すぎまで本焼きをしていただきます。大切なお仕事の合間に子どもたちのために来てくださることを感じながら作品の仕上がりを楽しみにしたいです。

21日の2・3時間目に各学級で多治見市保健センターから歯科衛生士3名の方にきていただき歯科指導を行っていただきました。それぞれの学年ごとに「正しい歯の磨き方」や「歯ぐきの大切さや磨き方」などのテーマについて説明をしていただいた後、色染めをしてどんなふうに磨くかを教えていただきました。コロナで中止していた給食後の歯磨きを11月から再開しています。ここで学んだことを生かしてさらに健康な歯や歯ぐきにしていきたいものです。

15日と20日の2日間を使って3年生が高田にある七窯社(鈴木タイル店)に工場見学に行きました。タイルの製造過程を見学させてもらうだけでなく、自分たちもタイルを使って文字を書いたり、絵付けをしたして実際にタイルの製作に関わらせてもらいました。アルファベットを使って名前を書き、その上から自分の好きな色を塗りました。焼き上がりまで2週間程度かかるそうですが、出来上がりが楽しみです。

18日(土)・19日(日)の2日間、体育館で共栄校区まちづくり市民会議による共栄文化祭がありました。本校からも全校児童の硬筆や毛筆の作品を出品しました。また19日のステージ発表では児童館の一輪車クラブや太鼓クラブに所属している児童が発表を行いました。午後からは4年生が市の音楽祭で披露した合唱の動画を流していただきました。地域の方々に子どもたちが生き生きと活動している様子を知ってもらう機会となりました。

16日は多治見市教科研究会といって多治見市中の先生方が専門の教科について学ぶ会議がありました。5年1組の理科の授業を多治見市の小中学校の理科を専門とする先生方が参観にみえました。実験やタブレットを操作の手際のよさだけでなく、理科室に入ってくるときの気持ちの良いあいさつや全員がピンピンの挙手発言をしている姿が素晴らしいとほめていただきました。5年1組のみなさんの頑張りが、多治見市の先生方が理科の授業について考える貴重な機会となりました。