アイマスク体験(5年生)

5年生では総合的な学習の時間で福祉について様々な面から学びます。その最初の授業として、視覚障がいについて多治見市社会福祉協議会の方に来ていただき学習しました。多治見市にも200人を越える方がおみえになることや、弱視の方が普段、景色がどのおうに見えているかについて教えていただきました。また、後半はアイマスクをつけ白杖をもち二人ペアで体育館や校舎内を歩いて目が見えないことのたいへんさやサポートの仕方について教えていただきました。