アルミ缶回収の収益を被災者の皆様に寄付しました

2月29日、中日新聞の多治見支局長さんへアルミ缶回収の収益7340円を寄託しました。能登地震以降、生活向上委員会の呼びかけでアルミ缶の収益を地震の被災者に寄付することにしました。その呼びかけ以降、いつも以上に多くのアルミ缶が集まりました。こうした取組を聞いて、支局長さんも本校に来てくださり、生活向上委員会にねぎらいの言葉をかけてくださいました。3月1日の中日新聞の東濃版でも紹介されています。ぜひ、ご覧ください。