冬休み明けの学校生活が始まりました

13日間の冬休みが終わり、今日から学校生活が始まりました。8時15分からの冬休み明け集会では、全校で能登半島地震の哀悼の意を込めて黙とうを行いました。また、校長からは冬休み明けは、新年度の「0学期」であることについて話がありました。各教室では久しぶりに出会った仲間や先生と笑顔で話をしたり、新年最初の日ということで、ピーンとした雰囲気の中で授業に向かう姿がみられました。こうした当たり前の1日にあらためて感謝したいです。