粘土作品の釉薬塗り(3年生)

共栄地区の草の頭窯の青山様を講師に招いて1・2時間目に素焼きをした粘土のお面に釉薬を塗りました。12月のような木枯らしが吹く寒い中でしたが黒や灰色、白、水色など自分で釉薬の色を決めて刷毛を使って釉薬を塗っていきました。お面の裏に釉薬がついてしまうとうまく出来上がらないため、裏面についた釉薬はスポンジを使って落としていました。水が冷たかったですが頑張って作業をしていました。