朝の集会で、南ヶ丘中学校区主張大会において脇小代表となった6年生の児童の発表「ロシアのウクライナ侵攻」を聞きました。堂々と自分の熱い思いを語る姿には、みんな釘付けになっていました。社会の動向に目を向け、それを日々の生活とのつながりに落とし込み、自分事としてとらえる。また、今自分にできることは何か、一人一人の思いやりの心をもち、行動することの大切さを改めて考えさせられるような素敵な発表でした。発表に対し、多くの児童が積極的に感想を述べる様子も見られました。