26日(木)の午前中、小泉公民館において、多治見市中学校特別支援学級文化交流会が行われました。8組は、ハンドベルを使って春夏秋冬の様子を見事に表現しました。会に向けて一生懸命練習してきた成果を十分に発揮し、2人の生徒の息もぴったりの演奏となりました。9組は、現代版桃太郎を発表しました。物語の一つ一つのシーンを写真に撮り、見ている人に楽しんでもらえる内容となりました。本番では、物語の音読やパソコン操作がしっかりとできました。
26日(木)の午前中、小泉公民館において、多治見市中学校特別支援学級文化交流会が行われました。8組は、ハンドベルを使って春夏秋冬の様子を見事に表現しました。会に向けて一生懸命練習してきた成果を十分に発揮し、2人の生徒の息もぴったりの演奏となりました。9組は、現代版桃太郎を発表しました。物語の一つ一つのシーンを写真に撮り、見ている人に楽しんでもらえる内容となりました。本番では、物語の音読やパソコン操作がしっかりとできました。
12月17日(木)に行われる合唱祭に向けて、どの学級も合唱の取組が盛んになってきました。今日の帰りの会の時間には、3年6組と1年3組、3年2組と1年1組で合唱交流会が行われ、1年生は3年生の歌う姿から多くのことを学んでいる様子でした。合唱交流会がなかった学級からも、歌声が響いていました。
12日(木)に、道徳計画訪問がありました。5時間目には、1年4組の全校研究授業があり、1年4組の生徒は、学級の仲間、学級担任の先生とともに、読み物資料をもとにして「思いやり」の価値について考えました。
また、午前中には、1年4組以外の全学級の道徳公開授業が行われ、生徒は、仲間や先生とともに「感謝、生命尊重」の価値について考えました。
6時間目に生徒総会が行われました。前期生徒会長の前期振り返りから始まりました。そして、後期生徒会執行部と生徒会委員会から活動計画の説明とそれらに対する全校生徒の承認、後期生徒会執行部から合唱祭取り組みの説明とそれらに対する全校生徒の承認の順に会は行われました。会の最後には校長先生から励ましの言葉をいただきました。