26日(木)の午前中、小泉公民館において、多治見市中学校特別支援学級文化交流会が行われました。8組は、ハンドベルを使って春夏秋冬の様子を見事に表現しました。会に向けて一生懸命練習してきた成果を十分に発揮し、2人の生徒の息もぴったりの演奏となりました。9組は、現代版桃太郎を発表しました。物語の一つ一つのシーンを写真に撮り、見ている人に楽しんでもらえる内容となりました。本番では、物語の音読やパソコン操作がしっかりとできました。
26日(木)の午前中、小泉公民館において、多治見市中学校特別支援学級文化交流会が行われました。8組は、ハンドベルを使って春夏秋冬の様子を見事に表現しました。会に向けて一生懸命練習してきた成果を十分に発揮し、2人の生徒の息もぴったりの演奏となりました。9組は、現代版桃太郎を発表しました。物語の一つ一つのシーンを写真に撮り、見ている人に楽しんでもらえる内容となりました。本番では、物語の音読やパソコン操作がしっかりとできました。