3年生が社会科「店ではたらく人」の学習で、生協へ見学に行きました。

普段見ることのできないバックヤードも見せていただき、商品が店頭に並ぶまでにどんなことをしているかも教えていただきました。

5年生が中日新聞の方を講師に、新聞を教育に活用する出前講座を受講しました。

昔の新聞と今の新聞を見比べて、違いを見つけたり、見出しや記事の要約部分の工夫を見つけたりしました。

2年生は生活科見学で「アクア・トトぎふ」に行ってきました。

水族館を見学し、水辺に住む生き物の育つ場所、変化や成長の様子を見て学びました。

夏休み中に「南海トラフ地震臨時情報」が発表されました。この辺りも大きな揺れが起こるといわれています。

学校では定期的に「命を守る訓練」を行っていますが、今回は「緊急地震速報がなったときに、どう自分の命を守る行動をするか」を考えて、実際に行動しました。

緊急地震速報がなったら、体勢を低くして、頭を守り、動かないようにする。

総合的な学習で福祉について学んでいる4年生が、1学期の聴覚障害に続き今度は視覚障害について当事者の方から直接話を聞き、白杖体験を行いました。

夏休み中に頑張ったことや作品が入賞したことを、学校で紹介し表彰しました。

科学作品、読書感想文、発明工夫、水泳

それぞれ、自分の興味や得意を生かして取り組んだことが評価されました。

9月10日、バロー文化ホール(多治見市文化会館)が主催する出張文化ホール「音楽のたね」を5・6年生対象に実施しました。

多治見市出身のピアニスト古田友哉さんとバイオリニスト波馬朝加さんの演奏を聴きました。

ピアノとバイオリンの美しいハーモニーを聴いたり、ピアノの床から伝わってくる激しい音楽を感じたり、バイオリンを指ではじいて演奏する音楽を楽しんだりしました。

最後はピアノとバイオリンの演奏で「Believe」をみんなで歌いました。

9月8日に資源回収を実施しました。

各地区で回収し、昭和小学校グラウンドで業者のトラック等へ積みこみました。

暑い中での作業でしたが、多くの方の協力を得て無事終えることができました。

収益は、児童の活動補助として活用させていただきます。

ありがとうございました。

夏休み前に取り組んだ作品(昨年度の作品も有)を岐阜県青少年美術展に出品しました。

その結果、8名が入選、19名が準入選、1名が「ナンヤローネ賞(美術館館長賞)」に選ばれました。

校長室で、入選8名とナンヤローネ賞1名を代表として表彰式を行いました。

8月29日(木)5年生が社会科見学で「三菱自動車 岡崎工場」へ行きました。

台風の影響が心配されましたが、工場内を見学し、構内でお弁当も食べ、楽しく学んでくることもできました。

工場内では、自動車の組み立ての様子を間近で見ました。工場内では、物を落としたりして機械に影響が出ないよう、気を付けて見学をしました。