昨日に引き続き、今日は先生と低学年の対決です。子どもたちは、やる気満々!エネルギッシュな体育委員長の掛け声とともに、鬼ごっこがスタート!

赤いゼッケンの先生と体育委員が鬼となって、子どもたちを追いかけます。みんなすばしっこく、なかなか捕まえることができません。ですが、昨日の高学年よりも、つかまってしまった子たちが多い印象です。

少し風はありましたが、日差しは昨日より強く、みんな汗だくになって逃げまわっています。私は記録に徹し、疲れたらピロティの日陰で休むように声をかけていきます。

エネルギッシュな体育委員長が笛を吹き、鬼ごっこ終了! 委員長が「楽しかった人!」と尋ねると、ほとんどの人が手を挙げていました。解散後、2年生の子が「先生、またやりたい~」と言いに来ました。「またやれるといいね!」と声をかけ、その子は嬉しそうにかけていきました。

子どもたちの、「こんなことをやってみたい」という気持ちを大切にしたい。言われたことだけをやっていては、どうしても受け身になってしまいます。私たちはどうしても指示が多くなってしまいがち。

「どうしたい?」

この問いかけを大切にしたい。どうしたいのか、自分で考えて言えるように、待つ。

教師が、親が、大人が、「こうしたら?」と、先回りして言わないようにする。

なかなか言えない、時間がかかる、そのような場合は、選択肢を3つぐらい示して、本人に選択・決定させるようにする。

時間がないと、なかなか難しいとは承知しています。ですが、この問いかけの応答、自己決定の積み重ねが、子どもの自主性を培うことにつながります。心がけていきたいものです。

雨続きだった今週でしたが、さわやかに晴れました。本当は夏休み前に行うはずだった『先生VS児童の鬼ごっこ』。今日の昼休み、やっと実施することができました。

エネルギッシュな体育委員長の掛け声のもと、鬼ごっこがスタート! 先生と体育委員の子たちは、赤いゼッケンをつけて鬼になり、追いかけていきます。捕まえられたら、桜の木の下にある“牢屋”に移動します。鬼の数と逃げる子どもたちの数が違いすぎて、なかなか捕まえることができない様子です。

途中から私も鬼になって参加しました。しかし、老体の身にはとてもきつかった・・・。子どもたちは、とてもすばしっこく、なかなか捕まえることができませんでした。

体育委員会の企画のおかげで、とても楽しいひと時を過ごすことができました。明日は低学年と先生の対決です! 降水確率も20%! たくさん捕まえちゃうぞ~!

本校は、職員駐車場から校内に続く境にフェンスがあり、オートロックの扉がついています。来校者は、ここでインターホンを押すと職員室につながり、ロックが解除されるようになっています。

9月8日に、不審者から命を守る訓練を行いました。本来、上記のインターホンで校内に入っていただくわけですが、不審者はそれをかいくぐります。何か事が起こるたびに、学校のセキュリティが話題になりますが、すべての侵入を防ぐことは不可能、です。常時、警備員が二人ほど在駐するなら別ですが。

今回の訓練の想定は、「体育館の駐車場付近から来た不審者が、校舎の東側入り口から侵入し、2階に上がって4年生の廊下、教室付近に出没する」というものです。

不審者をやっつける、というよりは、『子どもの命を最優先』に動くことになります。担任は、不審者から子どもたちをなるべく遠ざけるように指示を出します。不審者に気が付いた隣の担任は、子どもたちをベランダから逃げるように指示しつつ、職員室に内線電話で不審者侵入を知らせます。

連絡を受けた職員(今回は教頭)が、全校放送で不審者が入り込んだことを伝え、同時に110番通報をします。そして、ほかの職員は直ちに現場へ駆けつけます。

不審者(訓練では警察の方)に対して、さすまた(刺股)と、安全棒(拡大ロール紙の芯で作った棒。写真内の職員が持っている茶色い棒で、軽くて硬い。しかも廃材利用なので、費用ゼロ!)で取り押さえます。

子どもたちは、思ったよりも慌てることなく、落ち着いて避難することができていました。子どもたちも職員も、不審者が入ってきた場合の動きについては、イメージできたのではないかと思います。

不審者侵入、大地震、火災、侵水害など、いろいろな状況が想定されます。やはり普段からの備え、イメージトレーニングが大切だと、改めて思いました。

集会の前、私は一番乗りで体育館へ。すると、児童会の主に5年生の子たちが、ざざざっと入ってきて、「窓を開けましょう!」といいながら、下の窓を次々開けていきます。そして、6年生、5年生、3年1組が入場してきます。落ち着いた様子で、静かに待つことができています。その姿は、あとから入ってくるクラスのモデルになっていると感じます。ああ、昭和小の子どもたちはすごいなあ、と感心します。

10月17日(土)は、昭和小学校の運動会です。昨年度までは、体育参観日という名称でしたが、変更しました。また、学級を赤と白に分け、対抗戦とします。(1年生、2年生は単クラスのため、学級の中で赤白を決めます。また、競技に得点はつけません)

朝の全校集会で、児童会の皆さんがスローガンを発表しました。

「輝け! ~誰もが主役の1ページ~」。これからの取り組みも含め、より輝きが増すよう、子どもたちの頑張りを見守りたいと思います。とても楽しみです。

「主役」という言葉を聞いて、私の頭の中には、『主人公』というさだまさしの歌が響いていました。

「あなたは教えてくれた 小さな物語でも 自分の人生の中では 誰もがみな主人公    時折 思い出の中で あなたは支えてください 私の人生の中では 私が主人公だと」

自分の人生の中では、自分が主人公。主役なんだ。誰が何と言おうと。今この瞬間、できることを精一杯に燃やす。それが「輝き」につながっていく。思うようにいかないことがあっても、それはきっと「燃料」。きっと乗り越えられる。

と、自分を奮い立たせ、やっていきます。

         

およそ月に1度、本校に来校されるスクールカウンセラーによる、「SOSの出し方」の授業が行われました。こういう時どうする?という問いかけから、自分の考えや実際の動きを交流していきます。子どもたちが困ったとき、ちゅうちょせずSOSが出せるように、というねらいのもと、毎年実施しています。

毎回思うのは、子どもたちがSOSを出していても、教師や親、大人がそれに気が付かない、ということがあれば、本末転倒です。ですから、子どもが発する小さなSOSでも、敏感にとらえる、そんな「アンテナ」を磨く必要があると考えます。

学校では、職員への研修や、事例研究会、ケース会議などで、子どもたちのSOSを適切に受け止められるようにしてきています。子どもたちの姿、気持ちは、常に変化していくもの。私たちもその変化に敏感になっていきたいと思っています。

5年生が土岐川で「がさがさ探検」を行いました。川の生物や環境について勉強しました。ライフジャケットも着用し、網とバケツを持って、川の中に入りました。

川遊びがなかなかできなくなってしまった昨今、このような機会はとても貴重だと思います。土岐川観察館の方々のお話に、真剣に耳を傾ける姿がありました。

身近に取り巻く環境について、ちょっと目を向けてみる。そして、どうしてこうなっている?なぜ?と「疑問」を持つ。そして、自分なりに調べてみる。疑問に対する答えを考えてみる。こうした姿勢は、テストの点数以上に大切なのではないか、と思います。

夏休みに取り組んだ研究や作品等を、学年別に展示しました。それぞれの工夫が随所にあり、思わず見入ってしまいました。保護者の皆様におかれては、少なからずフォローをいただいたところもあるかと思います。ありがとうございます。

毎年、頭を悩ませる課題ではあります。我が家は3人(それぞれ3つ違い)おりましたので、3人目が小学校を卒業するまでをカウントすると、実に12年間、18作品・研究に取り組んだことになります。今振り返れば、なかなかに大変でした。

来年も、やってよかった、楽しかったと思えるようにできるとよいと思っています。さて、次は何がやりたいっていうかなあ・・・

長いようであっという間の夏休みでした。本当に短いと感じます。

朝、児童玄関で子どもたちを出迎えます。両手に荷物をたくさん抱えています。そして、予想よりも元気に、笑顔であいさつ、ハイタッチができる子が多く、安心しました。

集会では、「ここにいること、生きているということは、実は本当にすごいことなのだ」ということについて話しました。

私の母は、中国の大連で生まれ、3歳の時に終戦を迎えました。終戦間際、戦火が激しくなり、警報が鳴るたびに、兄弟5人(母は3歳、下に1歳の妹、上に兄2人と姉1人)と父母で近くの防空壕へ避難していたそうです。ある時、父母が不在で、兄弟5人だけだったので、防空壕にはいかず、家の押し入れの中で布団をかぶってじっとしていたそうです。

そうしたらなんと、いつも避難していた防空壕に爆弾が落ち、多くの人が亡くなったそうです…。いつものように避難していたら、私の母も命を落としていたかもしれません。

そして、中国から引き揚げ船に乗り、日本に戻ろうとしたとき、懇意にしていた中国人から、「大勢で船に乗っても大変だ。一人置いていったらどうか」と言われたそうです。置いていったらどうか、と言われたのは、母のことでした…。ここで、もしもそうしていたら、私は中国で生まれ育つことになったかもしれません。

しかし、兄弟5人全員で日本に帰ると決め、船に乗り込みました。引き揚げ船では、たくさんの人であふれていたそうです。私も、引き揚げ船で起こったたくさんの悲劇については、色々と調べて知りました。そんな中でも、兄弟5人全員と父母、一人も欠けることなく日本に帰ってくることができたのでした。これはとても運のよいことだったと思います。この時、母が命を落としていたら…私は生まれてはいませんでした。

今、ここにいるということは偶然ではない。生きているということは、おおきな奇跡があったからこそ、なんだ。ただ生きている、ということだけではもったいない。命を、もっと輝かせてほしい。

そのためには、『今できること、やりたいことを一生懸命、とことんやることだ』。

というようなことを子どもたちに話しました。このことは、自分自身にも言い聞かせていることです。弱い自分に負けてしまうことが多々あります。それでも、「今、この瞬間を全力で」「今を燃やす」。

これからも、自分ができること、やりたいと思うことに、精一杯取り組んでいきます。

 

早いもので、もう夏休み前となりました。

1時間目に行われた集会では、6年生の山口さんが、取り組んできたこと、できるようになったこと等を発表しました。ほとんど原稿を見ずに、堂々と話す姿は、さすが6年生だと思いました。

夏休みの予定はどんな予定があるの?と尋ねると、どの子も目を輝かせて予定を教えてくれます。保護者の皆さんや子どもたちにとって、思い出に残る夏休みとなりますように・・・。

最後の水泳の授業は、着衣泳です。昭和小学校では、毎年、5年生と6年生で行っています。

今日は、教頭先生が着衣泳の授業をしました。まずは何もない状態で浮いてみます。腰が落ちてしまい、みんなうまく浮くことができません。

次にペットボトルで挑戦。浮くことは浮きますが、やはり沈んでしまう子もいます。

そして、ライフジャケットを装着していざプールへ。  何もしなくても、ぷかぷか浮かぶことができました。ライフジャケットの必要性、大切さを身をもって感じたことと思います。

川や海等に行かれる場合は、大人も子どもも、必ずライフジャケットの持参・着用をお願いします。命を守るために、必須の装備です。よろしくお願いします。