大人げない大人たちとのボッチャ体験(4年生)

多治見市社会福祉協議会の方々のお力添えをいただき、4年生が地域の高齢者の方たちとボッチャ体験をしました。40名ほどの参加があったとのことです。

グループごとに順番に、大人チームと競います。大人チームは子どもに負けじと、忖度することなく対戦しました。「大人げないね~」と笑顔でカラーボールを投げながら、子どもチームを粉砕していきます。

それでも、子どもたちチームが勝った時は、大きな歓声が起こり、とび上がって喜ぶ子供たちの姿がありました。

活動や体験を通して、少しずつコミュニケーションができるようになっていくと思います。このボッチャ体験は、そのスタートになったなと感じた時間でした。

生かされている命(1~3年 出前授業)

1年生から3年生まで、獣医師の酒井先生による「命の授業」を行いました。岐阜県獣医師会のホームページには、

岐阜県獣医師会では、「いのちの授業」を実施して19年目になります。
現在では県内で多くの小・中学校や幼稚園等で取り上げていただいています。
近年の社会情勢を見ると、学校等におけるいじめや引きこもり、青少年犯罪の凶悪化など、「命の尊厳」を踏みにじる事件が多発しています。
獣医師は、社会の様々な分野で働いていますが、その全てが「いのち」と向き合う仕事であり、動物だけではなく、人の健康と安全を守っています。
このような仕事を通じて子どもたちに「いのちとは?」、「生きているとはどういうこと?」を考える機会を提供することができるのではないかと考えています。

と記載されています。昭和小学校でも、テーマを変えながら、毎年来ていただいています。動物の出産シーンなど、子どもたちはとても真剣な表情で画面を見て、そして、酒井先生が話される動物たちの様子に耳を傾けてよく聞いていました。

そして、自分の脈や心音を確かめながら、「生きている」とはどういうことかを考えました。難しいテーマではありますが、とても大切なことを振り返る良い時間となりました。

一人一人が輝いた運動会!!

透きとおるような秋晴れの中、昭和小学校の運動会が始まりました。太鼓に合わせて赤白お互いにエールを送る「ゴーゴーゴー」からスタート!そして、ラストは6年生の鼓笛。ここに至るまでの取り組みが、ひしひしと伝わってくる素晴らしい姿が多くみられました。

たくさん写真がありすぎて、選定に時間がかかりました…。子どもたちの頑張っている姿、ぜひご覧ください。

まばゆく輝き、心のアルバムの一ページに刻まれた運動会になったのではないかと思います。日常での生活にもつながることを楽しみにしているところです。

保護者の皆様におかれましては、マナーよく参観くださり、また、テント等の片付けも積極的に行っていただき、ありがとうございました!

いよいよ明日は運動会!

いよいよ明日は運動会です。昨年度からの名称を変更し、種目や進め方等、試行錯誤しながらここまで来ました。子どもたちや保護者の皆さんの心に残る運動会にしていきたい、と思っています。

午前中、6年生が準備をしてくれました。テント幕や支柱、すのこ、机やいすを運び、さらに草抜きを精一杯やってくれました。さぼったり他事をしたりする子は一人もいません。そして、少ない人数で草抜きをしているところに、「手伝いに来たよ~~」と、駆け寄ってくる子もいました。その姿に「お~~やったあ! ありがとう!」と答える子たち。

私にとって、心洗われる姿でした。自分の分担が終わっても、何かできることはないかな。そんなふうに思い、実際に行動に移していくことができる。そして、感謝の気持ちも伝えることができる。

私が運動場をうろうろしていると、「校長先生~~」と手を振ってくれる。これもうれしい気持ちになります。昭和小学校の6年生、とても素敵だなと思います。

いよいよ明日は運動会です。輝く姿がたくさん見られることを楽しみにしています。

前期終業式にて

9日(金)の1時間目には、前期終業式を行いました。毎回感じることですが、1年から6年まで、今は静かに顔をあげて、話を聞く姿勢・心構えを整える、ということができています。5年生、6年生が、その姿で範を示してくれています。

いつものように、校歌を2番まで歌い、校長の話となりました。子どもたちに、「2番までしか歌わないのはなぜ?」と問いかけると、多くの手が上がり、中から3人の子たちが発言しました。

自分も色々調べましたが、答えは「分からない」ということです。ある時期から2番までしか歌われてこなかったため、それが学校の文化として定着してしまったということなのでしょう。

そこで、3番までの校歌に込められた願いについて、確認しました。そのあと、職員全員で、3番をアカペラで歌いました。体育館中に先生方の声が響き、子どもたちにも届いたのではないかなと感じました。歌い終わった後の、温かい拍手がとてもうれしかったです。

そして、全校児童と先生で、もう一度1番から3番まで歌いました。子どもたちにとって、3番はなじみのないものだとは思いますが、大きく映し出された3番の歌詞を見ながら、思っていたよりも力強く歌うことができました。子どもたちの歌声を聞いていて、80年以上前に、思いを込めて作られた校歌は、やはり3番まで歌ってこそ締めくくられるのだという気持ちが、さらに強くなりました。

長い長い時間をかけて受け継がれてきた校歌。ここからさらに事あるごとに歌いながら、多治見市を、昭和小を、家族を、仲間を、先生を、自然を大切に思い、自分がやりたいこと、夢の実現に向かって突き進んでいってほしいと思います。

そして、3年生と4年生の代表児童が、前期を振り返って頑張ってきたことを発表しました。力強く、自信をもって話す姿には、半年間の大きな成長を感じました。もちろん、成長したのは発表した子たちだけではありません。どの子にも、それぞれの成長、伸びがあります。

周りと、人と、比べることなく、成長・伸びをとらえて、励ましていただけるとよいです。そして、次こそ頑張ろう、という気持ちになれるような声かけを、ぜひともお願いします。

アウトリーチ!

10月2日(金)に、アウトリーチ事業の一環で、ピアニストの古田友哉さん、打楽器奏者の中村新さんに来校いただき、ミニ演奏会が行われました。5、6年生が参加しました。

アウトリーチ事業とは、多治見市文化振興事業団が主催する取り組みのことを言います。音楽家やアーティストなどを学校へ派遣し、子どもたちが身近に質の高い文化芸術を鑑賞・体験できるプログラムを提供してくださっています。

ピアノの音色の美しさ、ジャンベ(アフリカの太鼓)の力強さを十分に堪能することができました。

    会の最後には、お二人の伴奏で「マリーゴールド」を5、6年のみんなで歌いました。始めは、生の伴奏になかなか慣れない様子でしたが、次第に声も大きくなり、楽しく歌う姿がたくさんありました。

    演奏後は、即席サイン会!長蛇の列になりました。後でお二人にあいさつすると、「素直でとてもいい子たちばかりですね!」と言っていただきました。私も本当にそう思います。

    心洗われる楽しいひと時でした。・・・みんなで楽しくなることがやれるといいなあ…。

    2年生 NIEの学習

    9月18日(金)に、2年生がNIEの学習をしました。NIEとは、し9月18日(金)に、2年生がNIEの学習をしました。NIE(Newspaper in Education=「エヌ・アイ・イー」と読みます)とは、学校などで新聞を教材として活用する学習のことをいいます。日本語では「教育に新聞を」というフレーズで、広く取り組まれています。世界80か国以上でも実施されているとのことです。

    講師は、中日新聞からNIEコーディネーターに来ていただきました。元校長先生で、私も存じている方です。前任校でも、3年間来ていただき、授業をしてくださいました。

    国語の教科書で、新聞について本格的な学習をするのは4年生です。2年生の夏休みの宿題で出された「夏休みの思い出壁新聞」が教室に貼ってあるのですが、絵や写真を上手に位置付けながら、よくかけているなあと思ってみていました。2年生でもここまでやれるのかというところです。

    2年生は、生活科見学でいろいろなところに行きましたので、それぞれ行ったところを分担しながら、壁新聞を作成する学習につなげたいという担任の願いがありました。写真からも分かるように、講師の先生の話を真剣に聞き、自分の分担場所を紹介するにはどういう文にするとよいか、タブレットに入力しながら考えていました。

    壁新聞を読む人に伝わるように、相手を意識して表現していくということは、とても大切な国語の力です。いえ、生きていくうえでとても大切なことだと思います。こういった積み重ねをこれからも大切にしていきます。

    2年生の校外学習でアクア・トトぎふ へ

    9月17日(木)に、2年生が校外学習として、アクア・トトぎふ に行きました。天候もよく、絶好の研修日和となりました。

    係りの方からお話を聞いた後、広い館内をグループごとに見学します。巨大な魚に、大きな歓声が上がっていました。

    お弁当をおいしく食べ、公園内の遊具でたくさん遊びました。元気いっぱいの子どもたちです。

    帰りのバスの中では、疲れて寝てしまう子たちが多くいました。学校に到着し、出迎えると、「楽しかった~~~」「また行きたい~~~」という声がたくさんありました。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいますね。それでも、思い出に残る校外学習になりました。

    先生VS低学年! 「せんせい! またやりたい~!」

    昨日に引き続き、今日は先生と低学年の対決です。子どもたちは、やる気満々!エネルギッシュな体育委員長の掛け声とともに、鬼ごっこがスタート!

    赤いゼッケンの先生と体育委員が鬼となって、子どもたちを追いかけます。みんなすばしっこく、なかなか捕まえることができません。ですが、昨日の高学年よりも、つかまってしまった子たちが多い印象です。

    少し風はありましたが、日差しは昨日より強く、みんな汗だくになって逃げまわっています。私は記録に徹し、疲れたらピロティの日陰で休むように声をかけていきます。

    エネルギッシュな体育委員長が笛を吹き、鬼ごっこ終了! 委員長が「楽しかった人!」と尋ねると、ほとんどの人が手を挙げていました。解散後、2年生の子が「先生、またやりたい~」と言いに来ました。「またやれるといいね!」と声をかけ、その子は嬉しそうにかけていきました。

    子どもたちの、「こんなことをやってみたい」という気持ちを大切にしたい。言われたことだけをやっていては、どうしても受け身になってしまいます。私たちはどうしても指示が多くなってしまいがち。

    「どうしたい?」

    この問いかけを大切にしたい。どうしたいのか、自分で考えて言えるように、待つ。

    教師が、親が、大人が、「こうしたら?」と、先回りして言わないようにする。

    なかなか言えない、時間がかかる、そのような場合は、選択肢を3つぐらい示して、本人に選択・決定させるようにする。

    時間がないと、なかなか難しいとは承知しています。ですが、この問いかけの応答、自己決定の積み重ねが、子どもの自主性を培うことにつながります。心がけていきたいものです。

    先生 VS 高学年! 白熱したおにごっこ!

    雨続きだった今週でしたが、さわやかに晴れました。本当は夏休み前に行うはずだった『先生VS児童の鬼ごっこ』。今日の昼休み、やっと実施することができました。

    エネルギッシュな体育委員長の掛け声のもと、鬼ごっこがスタート! 先生と体育委員の子たちは、赤いゼッケンをつけて鬼になり、追いかけていきます。捕まえられたら、桜の木の下にある“牢屋”に移動します。鬼の数と逃げる子どもたちの数が違いすぎて、なかなか捕まえることができない様子です。

    途中から私も鬼になって参加しました。しかし、老体の身にはとてもきつかった・・・。子どもたちは、とてもすばしっこく、なかなか捕まえることができませんでした。

    体育委員会の企画のおかげで、とても楽しいひと時を過ごすことができました。明日は低学年と先生の対決です! 降水確率も20%! たくさん捕まえちゃうぞ~!