夏休みに取り組んだ研究や作品等を、学年別に展示しました。それぞれの工夫が随所にあり、思わず見入ってしまいました。保護者の皆様におかれては、少なからずフォローをいただいたところもあるかと思います。ありがとうございます。

毎年、頭を悩ませる課題ではあります。我が家は3人(それぞれ3つ違い)おりましたので、3人目が小学校を卒業するまでをカウントすると、実に12年間、18作品・研究に取り組んだことになります。今振り返れば、なかなかに大変でした。

来年も、やってよかった、楽しかったと思えるようにできるとよいと思っています。さて、次は何がやりたいっていうかなあ・・・

長いようであっという間の夏休みでした。本当に短いと感じます。

朝、児童玄関で子どもたちを出迎えます。両手に荷物をたくさん抱えています。そして、予想よりも元気に、笑顔であいさつ、ハイタッチができる子が多く、安心しました。

集会では、「ここにいること、生きているということは、実は本当にすごいことなのだ」ということについて話しました。

私の母は、中国の大連で生まれ、3歳の時に終戦を迎えました。終戦間際、戦火が激しくなり、警報が鳴るたびに、兄弟5人(母は3歳、下に1歳の妹、上に兄2人と姉1人)と父母で近くの防空壕へ避難していたそうです。ある時、父母が不在で、兄弟5人だけだったので、防空壕にはいかず、家の押し入れの中で布団をかぶってじっとしていたそうです。

そうしたらなんと、いつも避難していた防空壕に爆弾が落ち、多くの人が亡くなったそうです…。いつものように避難していたら、私の母も命を落としていたかもしれません。

そして、中国から引き揚げ船に乗り、日本に戻ろうとしたとき、懇意にしていた中国人から、「大勢で船に乗っても大変だ。一人置いていったらどうか」と言われたそうです。置いていったらどうか、と言われたのは、母のことでした…。ここで、もしもそうしていたら、私は中国で生まれ育つことになったかもしれません。

しかし、兄弟5人全員で日本に帰ると決め、船に乗り込みました。引き揚げ船では、たくさんの人であふれていたそうです。私も、引き揚げ船で起こったたくさんの悲劇については、色々と調べて知りました。そんな中でも、兄弟5人全員と父母、一人も欠けることなく日本に帰ってくることができたのでした。これはとても運のよいことだったと思います。この時、母が命を落としていたら…私は生まれてはいませんでした。

今、ここにいるということは偶然ではない。生きているということは、おおきな奇跡があったからこそ、なんだ。ただ生きている、ということだけではもったいない。命を、もっと輝かせてほしい。

そのためには、『今できること、やりたいことを一生懸命、とことんやることだ』。

というようなことを子どもたちに話しました。このことは、自分自身にも言い聞かせていることです。弱い自分に負けてしまうことが多々あります。それでも、「今、この瞬間を全力で」「今を燃やす」。

これからも、自分ができること、やりたいと思うことに、精一杯取り組んでいきます。

 

早いもので、もう夏休み前となりました。

1時間目に行われた集会では、6年生の山口さんが、取り組んできたこと、できるようになったこと等を発表しました。ほとんど原稿を見ずに、堂々と話す姿は、さすが6年生だと思いました。

夏休みの予定はどんな予定があるの?と尋ねると、どの子も目を輝かせて予定を教えてくれます。保護者の皆さんや子どもたちにとって、思い出に残る夏休みとなりますように・・・。

最後の水泳の授業は、着衣泳です。昭和小学校では、毎年、5年生と6年生で行っています。

今日は、教頭先生が着衣泳の授業をしました。まずは何もない状態で浮いてみます。腰が落ちてしまい、みんなうまく浮くことができません。

次にペットボトルで挑戦。浮くことは浮きますが、やはり沈んでしまう子もいます。

そして、ライフジャケットを装着していざプールへ。  何もしなくても、ぷかぷか浮かぶことができました。ライフジャケットの必要性、大切さを身をもって感じたことと思います。

川や海等に行かれる場合は、大人も子どもも、必ずライフジャケットの持参・着用をお願いします。命を守るために、必須の装備です。よろしくお願いします。

今日は、2年、4年、6年の子どもたちが、読んでみたいなという本を選ぶ「選書会」が行われました。選んだ本は、今後、図書館に配架されることになります。

活動室には、様々なジャンルの本がたくさん並べられました。手に取ってページをめくり、内容を確認したり、本のタイトルや表紙、内容等について友達と話したりする姿がたくさんありました。

読書をすることのよさは、たくさんあります。

★本の世界に入り込むことで、想像力が豊かになり、共感する心が育つ。

★たくさんの言葉に触れることで、語彙力、読解力が養われる。

★学力の向上につながる。(「読書習慣が身についている子どもは、学力が高い傾向がある」という研究結果があるそうです)

★本の内容を理解しようと読むため、集中力が鍛えられる。

自分自身も、一番本を読んだのは、小学生の時でした。読書する習慣を身につけることは、長い目で見て、いろいろなよさを生み出します。ご家庭でも声掛けをしていただければと思います。

1年生から3年生に歯科指導を行いました。市の保健センターから保健師の方々に来ていただきました。

あの赤色とピンク色が混ざったテスターを使い、どこに磨き残しがあるのか、鏡とにらめっこしながら確認します。

歯磨きの仕方を丁寧に教えていただきました。家でもぜひお声掛けくださり、歯磨きについて確認したいただけるとよいと思います。

3時間目に、「命を守る訓練」を行いました。

私が小中学生のころは、「避難訓練」といっていました。岐阜県では、平成25年ごろから、多種多様な災害状況を想定し、『自分の命を自分で守る』という実践的な態度や能力を身に付けることを目指し、『命を守る訓練』に名称を変えて実施しています。この名称は岐阜県独自のもので、他県の方に話すと、なかなかいいネーミングですねと言われます。

今回の想定は、大雨によって1階が浸水してしまった場合の避難です。ですので、子どもたちは3階のオープンスペースに「垂直避難」をしました。全員が慌てず、しゃべらず、避難することができていました。

大雨で怖いのは、「川の増水を見に行って、川に落ちて流されてしまうこと」です。また、「自分は大丈夫。落ちたりおぼれたりするわけない」という過信も、とても危険です。

たった一つしかない命。自分の命は自分で守る。心に強くとどめておいてほしいと話しました。

年に2回実施されている「あいさつで絆の日」。

今日の昭和小学校には、な、なんと、市役所からうながっぱ、ルーブル美術館からモナリザ、ジュラシックパークから赤いティラノサウルス、USJからレインボーミニオン、その他いろいろなところから、大集合しました。(奈良公園から来てくれるはずだった鹿は、残念ながら都合がつかなかったようです。)

そして、朝、登校してくる子どもたちに、少しでも笑顔になってほしい、元気パワーを送りたいと「おはようございます!!」と声をかけていきました。

子どもたちの反応は、「なんかいる~」「やべぇ~」「この中に誰が入っているの?」「え~おはようございます~」「校長先生でしょ!?」等、様々でした。ですが、子どもたちの様子から、願いは達成できたのではないかと思います。

次回は、11月4日(火)です。さあ、この日はどこからどんなキャラクターが参加するのでしょうか。今から楽しみです。

先週26日(金)の昼休みに、PTA主催の「大クイズ大会」が行われました。昼休みが始まると、我先に体育館に急ぐ子どもたちの姿がありました。

〇か✕のクイズ形式で、クイズ博士に扮したPTAの方がリードし、始まりました。

「教頭先生が好きな給食のメニューはニンジンサラダである。〇か✕か」。ほとんどの子どもたちは、〇に集まります。

そして、答え合わせ。2階で写真を撮っていた教頭先生に注目が集まります。「正解は・・・・・〇!」大・大・大歓声! この日一番の盛り上がりでした。

子どもたちの反応、とてもよいです。別の言葉でいうと、ノリがいい。見ていて、本当にほほえましい姿です。そんな子どもたちと過ごすことができて、とてもうれしく思います。

また、このような企画をしてくださるとのこと。ボランティアとして参加してみたい、子どもたちと楽しい企画をやってみたいという方は、PTA役員か、学校まで、ぜひ問い合わせくださいませ。

2時間目は低学年とみどり、3時間目は中学年、4時間目は高学年で授業参観を行いました。多くの保護者の方に参観いただきました。ありがとうございます。

子どもたちは、いつも以上に姿勢よく、挙手をしたり、交流を積極的に行ったりする姿が多かったように感じます。

7月6日(月)からは個別懇談があります。お子さんの頑張っている様子、これから取り組んでいくとよいことなど、お話しさせていただく予定です。家庭での様子などお聞きしながら、よりよい成長につながる時間となるようご協力をお願いします。