気がつけば、いつの間にか朝霜が降りるようになり、冬の到来を感じる頃、

多くの保護者の方の応援の中、4年生は持久走大会を行いました。

体育「持久走」の授業で呼吸の仕方や走り方、自分のペースを作ることを勉強

してきました。また、日々の休み時間には「1日3周走りきる」を目標に、めあ

てに向かって努力する姿が多くみられました。

練習すれば、記録が伸び続ける…というわけではなく、時には記録が下がったり、

伸び悩んだりすることを多くの子どもたちが経験しました。しかし、それでもあき

らめず、学年目標どおりに「めあてにむかって頑張り続ける」ことができました。

そして、11月30日。

どの子も、緊張いっぱいの面持ちでスタートラインに立ちました。

ひとりひとりが全力を出しきりました。まさに、「継続は力なり」でした。

11月22日(火)に多治見空襲についての話を聞きました。
これは、総合の学習の一環で、昔の多治見市について学びました。
子どもたちにとっても、想像できない戦争でしたが、
吉田さんと森さんのお話をうかがい、

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お守りにした日の丸の旗を見て

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実際の銃弾を触り、
戦争の悲惨さが少しずつ理解できてきたように思いました。
昭和小学校の郷土資料室には、多治見空襲の時の銃弾の跡が残っている
校舎の一部が保管されています。
この、多治見空襲の講話を通して、
「今の自分たちは、本当に幸せなんだ。」
と多く子どもたちが感想を書いていました。

 11月25日(金)にひびきあい集会が行われました。

10月24日(月)~28日(金)に児童会主催で取り組んできた「昭和キラリンピック」の各学級の発表や、児童会による「言われてうれしいキラキラ言葉ベスト3」の発表がありました。

「昭和キラリンピック」では、友だちのキラキラ言葉やキラキラ行動を見つけ、画用紙にメダルを貼っていく活動をしてきました。

各学級の発表では、「昭和キラリンピックを通して、キラキラ言葉・行動の大切さを知った。」という意見や「友だちのキラキラ行動に気付けるようになった。」、「友だちのキラキラ言葉・行動をたくさん見つけることができた。」、「これからも、どんどんキラキラ言葉を使っていきたい。」というような心が温まる意見がたくさん出ました。



児童会が、「言われてうれしいキラキラ言葉ベスト3」の発表を劇で演じました。全校アンケートの集計結果は、1位「がんばったね。がんばってね。」、同じく1位「ありがとう」、3位「いっしょに○○しよ。」でした。

これからも、全校の目当ての「自分からのあいさつ、キラキラ言葉・キラキラ行動で笑顔あふれる昭和小にしよう!」に向かって、昭和っ子は頑張っていきます!!



朝夕冷え込む11月半ば。赤や黄、緑でにぎやかだった森の木々たちも、

少しずつ葉を落としはじめています。

4年生は、11月14日に岐阜県が誇る「うだつのあがる町並み」、

「美濃和紙」で有名な美濃市に社会科見学へ行ってきました。

授業では「うだつ」の正体を学習してきましたが、どれくらいの大きさの

物なのか、どんな形のものがあるかなど、生活にどんなふうに関わっている

かについては写真や話などを通してしか学ぶことはできませんでした。

いざ、社会見学で美濃の地に降りてみると、「うだつの町並み」について

よく知るボランティアガイドの方々が4年生の到着を待っていてくださいました。

町並みを歩き、生活に関わる解説や町のいたるところにある「うだつ」の形、

歴史についてのお話など、授業の中だけでは学べない内容の深い話をたくさん

してくださいました。

また、旧今井家住宅の庭園にある「水琴窟」では、柄杓ですくった水を石にか

けると、琴を弾いているかのような音の反響をたのしむことができました。

「美濃和紙の里会館」では、見たりさわったりしたことがある和紙がどのように

作られているかについて、勉強することができました。

一人ひとりが体験を通して、手すき和紙を作る大変さや長年伝わっている伝統を

学ぶことができました。作る最中の子どもたちはとても楽しそうでした。また、

完成した和紙をうれしそうに持ち帰る姿もとても印象的でした。

10月21日(金)に生活科見学として、名古屋港水族館に行ってきました。

最初のイルカのショーでは、イルカのジャンプによって観覧席に水しぶきが飛んできてビックリ!そして、フラフープの中をくぐる大ジャンプの演技を見て、子どもたちから大歓声が沸きました。


 その後は、おうちの人が作ってくれたお弁当を、友だちとおいしく食べることができました。

館内では、大迫力の水槽を泳ぐイルカやシャチ、ベルーガ、イワシのトルネードを見たり、小さな水槽をプカプカと優雅に泳ぐクラゲをじっくり観察したりしました。普段見られない生き物を見て、子どもたちはとても喜んでいました。また、タッチタンクでは、手で直接ヒトデやヤドカリ、ナマコを触るなど、貴重な体験をすることができました。



1年生は、10月20日(木)に生活科見学で「東山動物園」に行きました。

午前中はグループ行動をしました。グループで協力して、動物のクイズを解くことができました。

いろいろな動物を見てクイズに挑戦したり、美味しいお弁当をみんなで食べたりと、楽しい生活科見学になりました。

つい先日まで汗ばむ陽気だったのが、気が付けば途端に寒くなってきました。

秋も深まる10月半ば。

4年生の社会科学習「ごみの行方」で、「三の倉クリーンセンター」へ見学に行きました。

普段自分たちが出すゴミが一体どのように処理されているのか、本当に興味津々な様子でした。

多治見市では、ゴミは「もやす」ではなく、「とかす」という事実を知り、毎日出るゴミを、ほぼ1年間休むことがなく動き続け、処理しているということを学習しました。

1年間に多治見市全体で出るゴミは3300トンもあるそうで、その中にはリサイクルできるゴミやまだ再利用できるものがあるということも分かりました。それを聞いた子どもたちは、「少しでもゴミの量を減らさなければ…」という感想を抱いて学校に戻りました。

10月11日(月)に念願の虫取りに土岐川の堤防

沿いに行きました。初めはなかなか虫が捕まりま

せんでしたが、子ども達同士捕まえ方を教え合う

うちに上手になりました。

学校に帰ってからは、捕まえた虫をよく見て

観察し、「なかよくなったカード」に気づいた

ことや発見したことを、書きました。

「時計で表すと、ちょうど半分」

後期始業式に、学校長がこの時計を見せて次のような話をしました。

「残りの半分をどのように過ごすのかを考えましょう」と、子どもたち一人ひとりに問いかけました。

3月の自分や将来の自分がどのような姿になっていたいのか、また、理想とする自分を目指すために今何をするべきなのかという質問です。

たくさんの挙手が見られ、どんな姿の自分になりたいのかを考えている子どもたちの多さに驚きました。

その中で、一人の児童が、次のように話しました。

 

「僕は先生になりたいです。学校の先生はたくさんのことを教えているので、

いろんなことを勉強しなければいけません。

だから、一生懸命勉強をして、たくさんのことを知っていきたいです」

 

 このように、理想の姿を目指し、日々たくさんのことを学び、そしてひたむきに頑張る子どもたちとともに、私たち教師も一緒になって頑張っていきたいと思います。

 

 10月4日。

 加藤三笑先生をお迎えして、川柳教室を行いました。

子どもたちは、去年勉強した川柳と俳句の違いを思い出しながら、

五七五という限られた文字数とリズムで、自分の思い思いの気もちを川柳に表していました。