寒さも少しずつ厳しくなり、手袋やネックウォーマーなどをする子がだん

だんとふえてきました。

 総合的な学習の時間で、多治見の歴史について勉強しはじめました。

その中で、700年もの間受け継がれている「宮太鼓」について、

「宮太鼓師」である伊佐治昇先生を、お迎えしてご指導をいただきました。

小太鼓・大太鼓の叩き方は勿論、宮太鼓が受け継がれてきた当時の歴史やエピソー

ドなどを教えていただくことができました。

太鼓の「テンツクテンのリズム」や、リコーダーと比べるとなかなか音がでない

笛など、実際に体験してみるからこそ分かることがたくさんありました。

気がつけば、いつの間にか朝霜が降りるようになり、冬の到来を感じる頃、

多くの保護者の方の応援の中、4年生は持久走大会を行いました。

体育「持久走」の授業で呼吸の仕方や走り方、自分のペースを作ることを勉強

してきました。また、日々の休み時間には「1日3周走りきる」を目標に、めあ

てに向かって努力する姿が多くみられました。

練習すれば、記録が伸び続ける…というわけではなく、時には記録が下がったり、

伸び悩んだりすることを多くの子どもたちが経験しました。しかし、それでもあき

らめず、学年目標どおりに「めあてにむかって頑張り続ける」ことができました。

そして、11月30日。

どの子も、緊張いっぱいの面持ちでスタートラインに立ちました。

ひとりひとりが全力を出しきりました。まさに、「継続は力なり」でした。

朝夕冷え込む11月半ば。赤や黄、緑でにぎやかだった森の木々たちも、

少しずつ葉を落としはじめています。

4年生は、11月14日に岐阜県が誇る「うだつのあがる町並み」、

「美濃和紙」で有名な美濃市に社会科見学へ行ってきました。

授業では「うだつ」の正体を学習してきましたが、どれくらいの大きさの

物なのか、どんな形のものがあるかなど、生活にどんなふうに関わっている

かについては写真や話などを通してしか学ぶことはできませんでした。

いざ、社会見学で美濃の地に降りてみると、「うだつの町並み」について

よく知るボランティアガイドの方々が4年生の到着を待っていてくださいました。

町並みを歩き、生活に関わる解説や町のいたるところにある「うだつ」の形、

歴史についてのお話など、授業の中だけでは学べない内容の深い話をたくさん

してくださいました。

また、旧今井家住宅の庭園にある「水琴窟」では、柄杓ですくった水を石にか

けると、琴を弾いているかのような音の反響をたのしむことができました。

「美濃和紙の里会館」では、見たりさわったりしたことがある和紙がどのように

作られているかについて、勉強することができました。

一人ひとりが体験を通して、手すき和紙を作る大変さや長年伝わっている伝統を

学ぶことができました。作る最中の子どもたちはとても楽しそうでした。また、

完成した和紙をうれしそうに持ち帰る姿もとても印象的でした。

つい先日まで汗ばむ陽気だったのが、気が付けば途端に寒くなってきました。

秋も深まる10月半ば。

4年生の社会科学習「ごみの行方」で、「三の倉クリーンセンター」へ見学に行きました。

普段自分たちが出すゴミが一体どのように処理されているのか、本当に興味津々な様子でした。

多治見市では、ゴミは「もやす」ではなく、「とかす」という事実を知り、毎日出るゴミを、ほぼ1年間休むことがなく動き続け、処理しているということを学習しました。

1年間に多治見市全体で出るゴミは3300トンもあるそうで、その中にはリサイクルできるゴミやまだ再利用できるものがあるということも分かりました。それを聞いた子どもたちは、「少しでもゴミの量を減らさなければ…」という感想を抱いて学校に戻りました。

 今日、4年生は全校を代表してサマーキャンプで交流にいらっしゃった中国のお友達22名と「タングラム」で勉強しました。

タングラムとは、四角形や三角形などの複数の図形で作られているパズルを組み合わせ、新しい図形を生み出すものです。

最初は、言葉が通じないことで、お互い不安な様子でした。話す距離も遠く、見守っている教師側も「大丈夫かな?」とはらはらドキドキ。

しかし問題を解き始めると意外なことに身振りや手振りを使って話し合い、最初の距離感と比べてどんどん近くなっていきました。

言葉は通じなくても協力して頑張る姿がみられ、とても素敵な1時間でした。

4年生は、社会科の「水はどこから」の学習のまとめとして、

国土交通省の先生方による砂防教室と可児市の川合浄水場の見学

体験学習を行いました。

砂防教室では、模型による土石流の実験を見たり、実際に砂防

えん堤がある「陶史の森」にフィールドワークに出かけたりしまし

た。

川合浄水場では、川の水をきれいにするを実験をしたり、

施設の見学をしたりすることができました。

5月27日。

理科の授業で種から育ててきたヘチマを、校長室前の花壇に移植しました。


子どもたち1人ひとりが、毎日思いやりをもって育てた苗はピンとまっすぐ天井に向かって伸びています。

これからどのように育っていくのか。

果たして無事ヘチマの実はできるのか。

たくさんの期待を胸に、愛情をもって育てていきます。

命を守る最前線 ~ 4年生社会見学 ~

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5月19日(木)

快晴の青空の下、4年生が社会見学のため「多治見市消防本部南消防署」に行ってきました。

南消防署では、レスキュー隊員の方々の練習風景を見せていただいたり、

配備されている車両を見せていただりすることができました。

講話を聞く4年生

講話を聞く4年生

15kgもの重さがある耐火服

15kgもの重さがある耐火服

また、普段見せていただくことができない通信指令室でお話を聞かせていただいたり、

消防士の方々が使われている装備の数々を持ったり着させていただいたりと、貴重な体験をさせていただきました。

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レスキュー隊の訓練を見学

レスキュー隊の訓練を見学

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現場を見た子どもたちの中には「消防士になりたい」と夢を抱く子もおり、

「どうやったら消防士になれるか」など、積極的に質問する姿も見られました。

先日、社会科「火事からくらしを守る」の学習の一環として、多治見南消防署に見学に行ってきました。子どもたちは、実際に様々な種類の消防車や救急車を見ることができました。また、救助隊の方たちに実際の訓練の様子も見せていただきました。子どもたちは、消防署の方たちの真剣な仕事ぶりに感動していました。

P1040955 消防署見学 011

消防署内では、仮眠室や食堂、事務室などを見学し、熱心にメモをとっていました。この貴重な経験を今後の自分たちの生活に生かしていくことを期待しています。

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社会科の授業で「ごみと住みよいくらし」を学習してきました。

そこで、自分たちの出したごみは、どのように処理され生まれ変わっていくのかを調べに三の倉センターに見学に行ってきました。職員の方の話を熱心に聞き、メモをたくさんとる姿が見られました。

 

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燃やすごみは、ごみピットに運ばれ、大きなごみクレーンで何度もつかんでは落とし、つかんでは落としを繰り返して、ごみをほぐしていました。その光景の壮大さに驚きを隠せませんでした!「大きいUFOキャッチャーみたい!すごい大きいクレーンだなぁ。」

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燃やされるごみは、高温溶融炉で1700℃~1800℃でドロドロに溶かされ、再資源化をします。この中央制御室で24時間体制で機械を動かし、管理をしています。

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ごみを処理をしたり、リサイクルされる工程を映像で見ました。みんなとても集中して見ていました。「ごみを減らすために自分たちにできることには何があるのだろう」ということを考える貴重な経験となりました。

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