岐阜県ユニセフ協会の方にきていただきユニセフの活動や、そこに関わるSDGsについて学びました。授業の前に生活向上委員会を中心に前期に集めたアルミ缶による収益3000円程度をユニセフ協会に寄付をしました。3000円で幾人かの食糧難で苦しむ子どもたちを救うことができるとお話をしていただきました。体育館での授業では、今の世界の子どもたちの現状や困り感を3つのワークショップに分かれてわかりやすく話しをしていただいたり、体験をさせていただいたりして学ぶ機会になりました。今後、総合的な学習の時間でさらに深めていきます。
11月
29
2024