よりよいタブレットの使い方を考えました

朝活動の時間を使ってICT主任の先生から、多治見市から貸与されているタブレットの使い方について全校放送がありました。授業はもとより、予定の確認や委員会活動などでもタブレットを使っています。それにより生活はより高まっていきました。反面、自らの責任に任されているので、ともするとルールを外れた使い方をしていることもありました。放送が終わった後、一人一人が自分のタブレットの中身を見直し、不必要なものを削除する姿もありました。子どもたちは毎日、タブレットを持ち帰っています。保護者の皆様も、ご家庭でお子様とタブレットについて、ぜひ話をしてみてください。