2・3年生の温かい拍手に迎えられ、対面式が行われました。1年生は、緊張しながらも堂々と入場することができました。対面式では、歓迎の言葉、三本柱の説明、部活動の紹介、1年生代表の話、教頭先生の話などがあり、1年生のみなさんも陶都中学校のことが理解できたと思います。着任式、始業式、入学式、命を守る訓練と同様に落ち着いた雰囲気の式でした。
4月
09
2015
本日より、新学期が始まりました。
着任式では、生徒が新しく本校に赴任した教職員と初めて対面する場となりました。
続いて行われた始業式では、どの生徒も正しい姿勢を保ち、集中して校長先生や生徒指導の話を聞くことができました。そのような姿からは、進級した自覚が伝わってきました。次いで行われた学級開きでは、新しい仲間、新しい担任の先生との初めての時間を、新鮮な気持ちで過ごすことができました。
午後からの入学式では、新1年生の凛々しい姿が光りました。小学校では、最上級生として下級生をぐいぐい引っ張ってきた自信が、式に参加する姿勢からよく伝わってきました。充実した中学校3年間となることを教職員一同、心より願っております。
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