6月29日(木)、給食試食会が開催されました。
 今回の対象は1、2年生の保護者です。

 最初に昭和調理場の山田先生からお話を伺いました。
 各年齢の1食分の塩分量、バランスの良い食事にするにはどうしたらよいのか、昭和調理場でどんなふうに給食が作られているかを、写真を見ながら説明をしていただきました。

 多治見市の給食は、地元の食材も取り入れながら、手作りで作ってくれています。 
 実際に食べた給食は、思ったより味が薄くて、普段のご飯は味が濃すぎだったのかなと反省しました。味が薄い=美味しくないのでは無く、野菜の素材の味がすごく分かり、とても美味しかったです。

 1年生の配膳の様子を見させてもらいましたが、すでに子どもたちだけでご飯、おかずをよそって配る事をしていてビックリしました。 
「いただきます」のあいさつをしてみんな黙々と食べていました。

 次回は、9月に3・4年生の保護者を対象に行う予定です。

 6月26日、市之倉町内会長会の初めに、お話をさせていただきました。

 今回は、人文字撮影のお礼とその写真注文についてのお願い、バルーンリリース🎈、森のコンサート🎷へのお誘いです。
 写真注文については、地域の方からいくつかご意見をいただきました。至らぬ点がいくつかあることがわかり、次回は、そこも考えて進めていきたいと思いました。
現在、地区回覧している写真注文については、記入があれば、班長さんは、町内会長さんにお届けください。よろしくお願いします。
尚、大型写真の注文をされたい方は、公民館で受付をしています。そちらでお願いします。皆さんには、お世話をおかけします。よろしくお願いします。

 6月16日(金)、PTAによるあいさつ運動を行いました。

 今月から、市之倉の駐在所の方があいさつ運動に参加してくださることになりました!
 市之倉小学校の児童ともっと仲良くなりたい、市之倉のことをもっと知りたいとの思いだそうです。写真は撮り忘れましたが、とっても優しい顔をしたおまわりさんでした!市之倉住民としては心強いですね!! 次回は写真を載せて紹介したいと思います! お楽しみに!

 市之倉小学校の児童はみんな校長先生が大好きなようで、私達にあいさつをした後は校長先生の元へ行き、嬉しいこと、嫌だったこと、楽しみなことを話している様子でした!そんな光景を見て、児童に寄り添ってくれる校長先生、素敵だなーって思いました♪

 私は、反対側からPTAの皆さんとおまわりさんの写真をパシャリ!

 6月7日(水)、幸兵衛窯工場長の今川さんを講師にお招きし、ドリームロードの陶板の呉須(絵の具)描きをしました。

 小さな陶板に、筆を使って描くことはなかなか難しい~。
 それでも、子どもたちは、集中して自分の思いを描いていました。
 できあがった作品は、それぞれの個性があふれていて、とっても素敵。できあがりが楽しみです。
 この後、幸兵衛窯さんで、焼いていただきます。その後、中庭の芝生のところに貼り付けられます。どんなドリームロードができるかな。ワクワク

 この日は、ドリームロード部会のボランティアの皆さんもお手伝いくださいました。
 今川さん、ボランティアの皆さん、ありがとうございました!

 5月30日(火)、150周年記念事業「ドリームロード部会」の皆さんが、各学級にドリームロードの説明に来てくださいました。

 「「ドリームロード」は、一人一人の夢や希望を描いた陶板で作る道です。150周年の記念として作り、これからも続いていく予定のものです。」
 「幸兵衛窯で用意していただいた星形の陶板に、一人一人が呉須(絵の具)で絵や文字で描きます。7日に描くから、考えておいてください。」

 150周年に関わって、多くのボランティアの方々がいろいろと動いてくださっています。そのおかげで、素敵な150周年になりそうです。
 どんなドリームロードができるかな。楽しみだね~。