県病院から専門の先生をお招きして6年生にがん教育を行っていただきました。
小学生からがん教育は早いような気がするかもしれませんが、国民のおよそ半数ががんになり、3人に1人ががんで亡くなっている状況の中で、身内にがんで苦しむ(苦しんだ)方がみえた時の対応や、今からできる自己管理について教えていただくことができ、子供たちにとっても大変有意義な時間となりました。








授業中はメモを取ったり、考えを発表したりし、授業後も多くの子が先生にがんに関する質問をしていました。
本当にありがとうございました。
さて、校内には声までの図工作品がいろいろな場所に展示してあります。


壁(汚れ、剥がれ)を何とかしないといけませんね…





5年生は思い思いに、楽しそうに空想の世界に浸っていました。また完成品を見せてもらえる時が楽しみです!






