秋が深まり、校地内の木々が、赤や黄に染まってきました。冬鳥の姿が観られるようになり、鳴き声も聞こえてきます。

 市之倉小学校の校舎に大型の野鳥が飛来しました。子どもたちは、見慣れない大きな鳥にびっくり。大きさ・体色・特徴などから、この鳥は、丘陵地や山地の樹林に生息する猛禽類「オオタカ」ではないかと思われます。

 南舎3階の外壁にコシアカツバメが巣を作っています。親鳥がせっせと餌を運んでいるので、巣の中にはヒナがいると思われます。市之倉小学校は、自然の教材の宝庫です。

 市之倉小学校の校地内には、数本の「ヒトツバタゴ」の木があり、現在、美しい花が咲いています。東濃を代表する落葉広葉樹で、秋には紅葉し、黒紫色の実をつけます。

 自然豊かな市之倉小学校では、色々な種類の野鳥が観られます。先日、2年生の児童が、木の穴の中にいる鳥のヒナを見つけました。頻繁に餌を運んでくる親鳥を観察しようとビデオを設置し、撮影したところ、鳥は「シジュウカラ」で、巣立ちまぢかのかわいいヒナの姿もとらえることができました。