25日(木)に、令和2年度の卒業証書授与式を行いました。昨年度同様、新型コロナウイルスの感染防止のため、規模を縮小しての実施となりましたが、今年度も、市之倉小らしい、手づくりで温かな式を行うことができました。今年度の卒業生は、卒業証書を授与された後、壇上で保護者への感謝や中学校生活への決意等を、自身の言葉で語りました。一人一人が、しっかり前を見据えて思いを語る姿に感動をおぼえました。今回の実施に際し、来賓の方々の参加の見合わせ、保護者の方々の参加制限等について、ご理解・ご協力をいただきましたことに、改めて感謝申し上げます。

 今日24日(水)は卒業式前日。6年生にとっては、最後の授業、最後の給食、最後のレクリエーション・・・という一日でした。卒業アルバムにメッセージを書き合う活動も行いました。そして、明日の卒業式では式後の学級活動を行わないため、5校時には、最後の学級活動を行いました。一人一人が仲間への思いや、小学校生活の思い出、中学校生活への期待などを語りました。思い出深い一日となりました。

 16日(火)に、5年生が、来年度の前期児童会役員を決める立会演説と選挙を行いました。例年、新年度に入ってから決めていたことを、前年度中に決定することで、5年生全員が、自分たちの仲間から全校のリーダーを選んだ自覚と、最高学年になる心構えをもって新年度を迎えることを願っての改革です。今回は、6つの委員会の委員長に16名の立候補があり、それぞれが、目指す学校の姿と、それに近づける決意を語りました。その後、全員による投票が行われました。新役員決定は17日、後日、現児童会役員(6年生)との引継会を行い、新生児童会がスタートします。

 今日は少し肌寒い朝でしたが、日中は屋外で運動するには適した陽気になりました。子どもたちは元気いっぱいに活動しています。体育の学習では、3年生は縄跳び運動、1年生はボール蹴り運動を行いました。一人一人の体力や運動能力の向上だけでなく、学級としての成長を感じます。今年度もあとわずかです。

 5日(金)に、令和2年度の「多治見市教育長賞詞」の伝達表彰が行われました。本校の6年生児童3名が、「思いやり大賞」をいただきました。3名は、5年生から2年間にわたり、「市之倉校区青少年まちづくり市民会議」の子どもスタッフとして、地域の様々な行事を盛り上げ、低学年に範を示し、地域の方々に楽しんでいただける活動を続けてきたことが認められました。賞状とメダルを授与された3名はいずれも、「中学生になっても続けたい」と、力強く語ってくれました。