多治見タクシーさんより、「コロナ禍です。使ってください。」と ポケットクロスをたくさんいただきました。
 教室やプールの消毒時に活用させていただきます。ありがとうございました!

 14日(月)、給食の時間が始まる少し前、職員室のインターフォンが鳴りました。
 「配膳室ですが、給食エレベーターが動きません。」
 これは大変! そこで、鈴木教頭先生が、2・3階の給食について、「5・6年生で運んでください。」と放送を入れました。すると・・・。

 5・6年生が、3階から1階の配膳室まで、「2年生です。」「3年生です。」と言いながら、急いで集まってきました。その後は、あっという間に、それぞれの学年の食器や食缶がなくなり、いつもと同じ時刻に「いただきます!」

 食べ終わった後も、食缶や重たい食器を1階まで運んで来てくれました。そして、食器片付けに間に合わなかった子の食器を、何度か1階まで運び、最後まで見届けてくれる5年生の姿もありました。

 呼びかけに対して、気持ちよく応え、機敏に動く高学年。そして、一人一人を最後まで優しく見届ける高学年。高学年の姿が、とても頼もしく、温かい気持ちになったお昼でした。
 ピンチはチャンス! 高学年の皆さん、ありがとう!

  

 14日(月)、多治見警察署生活安全課の林警部補を講師に、職員の不審者対応訓練を行いました。
 講師の先生の挨拶の後、1年2組の佐野先生が担任、その他の先生が子ども役になり、不審者が教室に入ってきたら・・・を、体験しました。
 体験してわかったことは、頭でわかっていても、実際に行動に移すことが難しいこと。だからこそ、研修を行い、万が一の時の動きを、シミュレーションすることが大切だということ。
 この研修を通して、とっさに動くことの難しさとその危機感を感じ、もしもの時にはを、それぞれに考えることができました。

 全校の不審者対応訓練は、18日に行います。この研修成果を生かして、先生方も訓練します。

 昨年度は、コロナ感染症予防のため水泳授業は行いませんでした。今年度は、感染症予防を行いながら実施できる方向を考え、プールサイドの床が一新されたプールで、14日(月)、2年ぶりにプール開きを行いました。

 昨年度、掃除をしていないプールは、PTAの協力を得て、業者さんに水槽を掃除をしていただきました。そして、更衣室やトイレ、下駄箱などは、5年生のみんなが掃除をしたり、三密を避けるために目印を貼ったりしてくれました。全校のみんなを思う5年生の働きがあって、この日を迎えられました。5年生のみんな、ありがと~う!

 14日(月)、プール開きのトップバッターは、2年生。午前中の予定学年は、あいにくの雨で延期。午後からは、朝からゴーグルをつけてプール開きに備えていた2年生の思いが通じて、太陽が顔を見せてくれました。
 小学校のプールが初めての2年生。最初は恐る恐る!?水に入っていた子もいましたが、すぐに慣れ、ニコニコ笑顔で水と親しんでいました。

 15日、2番手は、6年生。多治見市内の学校長として退職された福井先生を特別講師に招き、泳ぎを教えていただきました。
 「泳ぐことは、命を守るために大切なこと」とお話しいただき、短い時間の中で何度も練習を繰り返し、終わりには、最初の泳ぎからかなり成長していました!

 3番手は、1年生。小学校プール初めてのみんなは、最初のシャワーから、テンション アップ! 「つめた~い。」と言いながらも、水に入ることを楽しんでいました。どの子も水を怖がらず、水に顔をつけることができました。
 「先生、プール、楽しかった~。今度、いつ入るの?」

 学校への道は、上り坂。1年生にとって、大きなランドセルを背負って歩くのは、なかなか大変。そんな1年生のランドセルにそっと手をかけ押している通学班の柴田さん。1年生の子は、高学年に支えられ、長い坂を毎日頑張って上っています。

 新しくできたバイパスと県道の交差点。横断歩道がないため、交通安全協会市之倉分会の方が、横断旗を設置してくださいました。その横断旗を使いながら、毎日、横断をしている子ども達。
 上級生の春田さんは、前後、右をしっかりと安全確認しながら渡っています。途中バイパスや前方から車が来ると、「車が来たよ。」と声をかけ、下級生にわかるように声をかけ歩いています。その声を聞いて、下級生が安全に歩くことができています。

 6年生に代わって班長を務めた早川さん。新しくできたバイパスを横断するのに、横断できることを確認すると、「渡るよ。急いで。」と、後ろの子に聞こえる声で指示を出していました。そして、渡り終えると、一番前まで走って移動していました。

 こういう高学年の背中を見て、下学年が育っていると感じています。