学校医、学校歯科医、学校薬剤師、PTA役員(保護者代表)の皆様方に学校へお越しいただき、学校保健安全委員会(食育推進委員会)を開催しました。この委員会は、学校保健安全ならびに食育の適切な運営を図ることを目的として開かれています。「学校保健安全ならびに食育推進の年間計画立案」「児童および職員の健康管理、改善に関すること」「学校環境の安全、食育の推進、衛生的改善に関すること」「学校保健・食育に関する調査、研究、資料、統計の収集」「市教育委員会、市学校保健会、市保健センター、保健所、その他保健医療関係機関との連絡・調整に関すること」の各事業を行います。

多治見警察署、東海西濃運輸㈱、子どもを見守る会、交通安全協会、市之倉パトロール隊の皆さんに学校へお越しいただき、交通安全教室を開催しました。今年度は特に、東海西濃運輸㈱の皆さんの全面的な協力のもと、持ち込んでいただいた実物のトラックを用いて、トラックのような大きな車の周りにはどのような危険が潜んでいるかを教えていただきました。代表の子どもがトラックの運転席に乗り込んで、トラックの運転手からは見えない「死角」があることを確認したり、交差点を曲がるトラックの内輪差が大きくなることや、走っているトラックが急停車できないことなどを、実演により教えていただいたりしました。あいにく、途中から弱い雨が落ちるような天気になってしまいましたが、子ども達は興味深く話を聞くことができました。

「みどりの時間」(8:15~8:30)を利用して、4~7月の期間に週1回のペースで「市之倉体操」をおこなっています。「市之倉体操」は、体力づくりの一環として取り組む本校独自の体操で、「屈伸」「伸脚」「前後屈」などの『前運動』、「ジャンプ」「カエル倒立」「左右開脚」「時計」「後ろ反らし」「バランス」「ブリッジ」「馬跳び」などの『主運動』、「深呼吸」などの『後運動』の3部構成になっています。

第2校時が終わって第3校時が始まるまでには、15分間の休み時間が設けてあります。この「15分休み」の時間には、天気がよければ子ども達は外へ出て、友達と仲よく遊具で遊んだり、学級で育てている植物に仲間と協力しながら水をやったりと、それぞれが思い思いに過ごしています。

全校研究授業として、3年2組の体育授業「フラッグフットボールを基にした易しいゲーム」が公開されました。フラッグフットボールでは、空いているスペースを見つけて走り込む動きや、ボールを相手陣地に運ぶための緩急をつけた動き、相手に捕まえられそうになったときの切り返しの動き、守りの動きを遮るブロックプレーなどの有効性を学ぶことができます。チームで作戦を立て、空いているスペースへの動きや、スペースをつくり出す練習などをおこなう中で、敏捷性や戦術を考える力を高めていくことをねらいとして、学習が展開されました。子ども達は、チームで作戦を考えてゲームに臨み、ブロックプレーや緩急をつけた動き方などについてアドバイスをし合って、互いに高め合うことができていました。