みどりの時間(8:15~8:30)の体力づくりで、10月中旬から取組を始めた長縄跳び大会も、4回目を迎えました。人数の多い学級では、A・Bの2チームを編成して取り組んでいます。3分間で何回跳べるか、その延べ回数を記録していく大会ですが、どのチームも順調に記録を伸ばしており、今回は、次のような結果が残りました。

1-1A 1-1B 2-1A 2-1B 3-1A 3-1B 3-2 4-1A 4-1B 5-1A 5-1B 6-1 6-2
41 回 41 回 65 回 75 回 74 回 92 回 109回 232回 132回 194回 193回 235回 321回

葉の色を変え、実をつけるなど、校庭の草木それぞれに秋の深まりが見られます。肌寒さも加わって、冬が近づいていることを感じさせられます。

「輪中」で生活する人々の願いや「治水の工夫」について理解を深めるため、木曽三川公園センター「展望タワー」「治水神社」「水屋」と船頭平河川公園「閘門」の見学に出かけました。あいにくの雨で、天候には恵まれませんでしたが、子ども達はしっかりと学習できました。

学校を出発 ⇒ 木曽三川公園に到着 ⇒ 水屋を見学
バスで学校を出発し、木曽三川公園センターへ向かいました。到着後、輪中特有の「水屋」と呼ばれる建物をもつ、輪中の農家を見学しました。

治水神社の見学
次に、治水に尽力した薩摩藩士の功績を讃え、また、その工事の責任者であった平田靱負の遺徳を偲んで明治時代に建立された「治水神社」を見学しました。

展望タワーの見学 ⇒ 昼食
続いて、高さ65mの展望タワーから、木曽川・長良川・揖斐川と堤防の様子を見学しました。その後、雨天のため、屋内で昼食をとりました。

船頭平河川公園へ移動 ⇒ 閘門を見学 ⇒ 学校へ帰着
昼食後には、船頭平閘門の周辺を整備して造られた「船頭平河川公園」へ移動しました。明治時代の河川工事により木曽川と長良川を往来できるようにした「閘門」や、「閘門」を造った技術者であるヨハネス・デ・レーケの銅像を見学しました。

全校研究授業として、6年1組の体育授業「ボール運動 ~キャッチバレーボール~」が公開されました。「キャッチバレーボール」は、ソフトバレーボールのルールを簡易にして、慣れ親しみやすくした「ネット型ゲーム」です。自陣のコートから相手コートに向けてサービスを投げ入れることでゲームが始まり、ボールをキャッチしてパスを出し、必ず複数回のタッチした後に相手コートへボールを返します。チームの連係プレーによる攻撃が成り立つように素早く移動し、ネットを挟んだゲームができるようにすることを学ぶことができます。連係プレーを意識し、三段攻撃を成立させるとともに、片手でヒットする強い攻撃がおこなえるようにすることをねらいとして、学習が展開されました。子ども達は、チームで練習を重ねてゲームに臨み、仲間がとりやすいパスをしたり、片手で強くヒットする攻撃がしやすいようにトスを上げたりと、連係プレーの上達を目指して活発に運動できました。

様々な遊びを通して異学年同士の児童のつながりを深め、仲良く過ごそうとする気持ちを育てること、更には、5・6年生児童のリーダー性の育成をねらって、「チーム活動」を実施しています。毎週木曜日の「みどりの時間」(8:15~8:30)を活用して、後期は掃除チームで活動しています。ドッヂボールや鬼ごっこなど、チームそれぞれに内容を工夫して、どのチームも楽しく活発に遊ぶことができました。