全校研究授業として、3年2組の体育授業「フラッグフットボールを基にした易しいゲーム」が公開されました。フラッグフットボールでは、空いているスペースを見つけて走り込む動きや、ボールを相手陣地に運ぶための緩急をつけた動き、相手に捕まえられそうになったときの切り返しの動き、守りの動きを遮るブロックプレーなどの有効性を学ぶことができます。チームで作戦を立て、空いているスペースへの動きや、スペースをつくり出す練習などをおこなう中で、敏捷性や戦術を考える力を高めていくことをねらいとして、学習が展開されました。子ども達は、チームで作戦を考えてゲームに臨み、ブロックプレーや緩急をつけた動き方などについてアドバイスをし合って、互いに高め合うことができていました。

学校で集団生活を送っている子ども達が、非常時にはどのように行動したらよいかを知り、安全に素早く避難できるようにするため、命を守る訓練を実施しました。今回の訓練は、「地震が発生し、その後に火災が発生する」という想定でした。まず子ども達は、地震の揺れの中で頭部を守るために机の下に隠れ、地震の揺れが収まったところで防災頭巾をかぶります。その後で、もう一度大きな揺れが起きたため、子ども達は再び机の下などに隠れます。さらには、地震の影響により校舎内で出火が確認されたため、全員が整然と運動場へ避難するという流れでした。もしものときに備え、どの子も真剣に訓練に取り組むことができました。消防署の方からも、避難が速やかで上手にできていると、お褒めの言葉をいただくことができました。

4年生の社会科では今、「くらしを守る」という単元で、人々の良好な生活環境及び安全を守るための諸活動について学んでいます。この中で「火事からくらしを守る」ことについての学習の一環として、多治見市南消防署を見学させていただきました。消防署では、レスキュー隊の皆さんの活動や、消防車や救急車の装備、通信・司令室の様子などを実際に見せていただきました。見学の中で子ども達は、説明をしっかりと聞いたり、いろいろな質問をしたりして、熱心に学習を進めることができました。

4~7月の期間に「みどりの時間」(8:15~8:30)を利用して、週1回のペースで「市之倉体操」をおこないます。悪天候等の事情により、今回が今年度になって初めてとなる「市之倉体操」でしたが、どの子も集中力を発揮して、一生懸命に取り組むことができました。「市之倉体操」は、体力づくりの一環として取り組む本校独自の体操で、「屈伸」「伸脚」「前後屈」などの『前運動』、「ジャンプ」「カエル倒立」「左右開脚」「時計」「後ろ反らし」「バランス」「ブリッジ」「馬跳び」などの『主運動』、「深呼吸」などの『後運動』の3部構成になっています。体操が終わった後は、各学級で足並みをそろえ、校舎へ向かって行進します。体力の向上はもちろん、努力の成果を運動会の中で披露できるよう、全校児童で頑張っていきます。

4月17日(火)のクラブ決め以来、久しぶりのクラブ活動がありました。今年度は、「陶の里(陶芸)」「囲碁」「手芸」「卓球」「バスケットボール」「サッカー」の6つのクラブ活動をおこないます。このうち、「陶の里(陶芸)」「囲碁」「卓球」の3つについては、外部講師をお招きして指導に協力していただいています。今回が実質的なクラブ活動の開始となりますが、1年間でどのような進歩が見られるかが楽しみです。