白給食センターから食育や給食指導のために栄養教諭が来校し、1回1学級に指導をしていただけます。23日(月)は今年度3回目の訪問で、昼の放送で全校に給食指導をした後、3年3組で指導していただきました。南ヶ丘中学校の給食の残量はほぼ「0」です。各学級から給食室に返ってくる食缶には何も入っていません。出された料理を残さず食べることは,食育の面でも、作った方への感謝するという面でも大変よいことだと思っています。これからも、栄養バランスを考えられた給食を、感謝の気持ちをもって残さず食べる南中生であるように指導を続けていきます。