3年生の理科では、仕事率の学習をしています。仕事率とは、1秒間にする仕事量のことで、同じ仕事量でも、短い時間で終わった方が仕事率がよいといえます。今日は、自分たちの体を持ち上げる(階段を上る)仕事率を求める実験を行いました。人数や重さを変えて、5つの項目を比較しました。