命のはじまり《保健体育》〈3年生〉

3年生の子ども達が、保健体育の授業で「命のはじまり」や「命のつながり」について学びました。「受精卵」への「受精」というできごとから、命がはじまることを知りました。

「生まれてくるって、すごいことなんだね」
「わたしも、みんなも、奇跡のように生まれてきたんだ!」
「自分って大切なんだってわかった!」
そんな気づきが、子どもたちの心に芽生えました。

命は、たったひとつしかない大切なもの。だからこそ、自分の命も、友だちや家族の命も、大切にしようという気持ちが育っています。