2年生では、将来の職業選択に向けて、いろいろな職業の方の話を聞いています。今回は、多治見看護専門学校の先生と学生の方々をお招きして、看護職について話を聞かせていただきました。
医療や看護にかかわる仕事に興味のある生徒も多く、仕事のやりがいや働き方を聞くことができて、大変参考になったようです。
また、正しい脈の測り方を教えてもらったり、聴診器で心音を聞いたりしました。聴診器を使うのが初めての生徒が多かったので、貴重な体験できました。



2年生では、将来の職業選択に向けて、いろいろな職業の方の話を聞いています。今回は、多治見看護専門学校の先生と学生の方々をお招きして、看護職について話を聞かせていただきました。
医療や看護にかかわる仕事に興味のある生徒も多く、仕事のやりがいや働き方を聞くことができて、大変参考になったようです。
また、正しい脈の測り方を教えてもらったり、聴診器で心音を聞いたりしました。聴診器を使うのが初めての生徒が多かったので、貴重な体験できました。



普段の生活でもそうですが、継承の会、卒業式、修了式、入試、生徒会選挙など、次年度に向けての「決意」の場となる会や儀式的行事が続きます。生活委員会では、このような場面で、場に応じた身なり(制服の着こなし)ができるよう、制服着用キャンペーンを行っています。先週の朝の会では、着こなしのポイントをまとめたスライドが紹介されました。今週はこのポイントをもとに、生活委員会が帰りの会で正しい着こなしができているか確認し、下校します。ご家庭でも、家を出る前に声をかけていただけるとありがたいです。

今年度最後の授業参観を行いました。雪がちらつく寒い日となりましたが、多くの保護者の皆様に生徒たちの姿を見ていただくことができました。書いたノートをその場で見てもらったり、話し合いに参加してもらったりと参観日ならではの活動をしていたクラスもありました。いつもより緊張した様子でしたが、保護者の方に見てもらえることを喜んでいる生徒が多いように感じました。お忙しい中、来校していただきありがとうございました。

今日の調理実習は、鮭のムニエルを作りました。調理室からは、バターのいい香りがあふれていました。菜箸で鮭をひっくり返すのが難しく、身がバラバラになってしまった生徒もいましたが、とてもおいしそうでした。調理実習も2回目となり、1回目よりは段取り良く進めることができました。
(写真は、別日に行われた同学年の実習の様子も含まれています。)



多治見市教育長さんが来校され、「教育長賞詞」の授与式が行われました。
地域のボランティア活動に積極的に参加した生徒たちが表彰されました。
今回表彰されたのは、3年生12名の生徒です。
3年生はあと1か月で卒業となりますが、卒業後もこの経験を生かして、様々なことに挑戦していってほしいです。
