「皆の幸せな人生のために」認知症サポーター養成講座

 1年生が「認知症講座」を本日の5、6時間目に実施しました。「福祉」をテーマにしている1年生の総合的な学習の時間の学習の一環として実施するものです。講師は多治見市高齢福祉課の方や社会福祉協議会の方、包括支援センターの方にお願いをしました。各学級に2名の講師が配置され、認知症という病気の理解や,認知症になった方への支援の仕方、その心構えなどを学びました。生徒は講師の先生の話を一生懸命聞いたり、グループで話し合ったりと積極的に認知症について学んでいました。

         

 

 

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