南ヶ丘中学校の命の大切さを考える日に

12月2日は「南ヶ丘中学校の命の大切さを考える日」として、毎年生徒に命について考える時間を設定しています。今年度は2日が土曜日のため、道徳の授業がある本日に実施しました。体育館に全校生徒が集まり、この日が設定された理由を教頭が話しました。その後、校長が命を大切にすることについて6年前の豪雨災害で実際に体験したことを中心に話をしました。生徒は真剣に話を聞き、集会後に各教室で感想を書きました。「自分で考え、自分の命を自分で守っていきたい。」「自他共に命を大切にしたい。」などの感想を書いていました。

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