「訓練だからこそ真剣に行なうのです。」 命を守る訓練

13日5時間目に火災を想定した「命を守る訓練」をしました。全校生徒251名が一斉に動き、教室から、集合・整列・点呼・人員確認・報告までを3分35秒で行なうことができました。多治見消防署南分署の職員にも来ていただき、高い評価をいただきました。訓練だからこそ真剣に行なえば、日頃の個々の危機回避能力を高めることにつながります。第一に自分の命を守ること、そして,そばに小さな子がいればその子も一緒に守れることができる中学生になれるとよいです。


 

 

 


 

 

 

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