読書に親しむ生徒に  学校図書館教育賞実地審査

南ヶ丘中学校は読書指導にも力を入れています。毎日朝読書の時間を設定しています。生徒は10分間、だれもがじっくりと読書をしています。水曜日は掃除を無しにして昼休みを40分とれるようにしました。図書室でゆっくりと読書をする生徒の姿が見られます。今年度は、総合的な学習の時間の調べ学習ができるように3階の一番西の教室を第2図書館にしました。豊富な調べ学習用の本が配架されています。このような南ヶ丘中学校の読書指導を審査するために、東濃教育推進協議会の会長をはじめ5名の方が来校し、審査をしました。伝統ある南ヶ丘中学校の図書室のよさをたいへん褒めてもらえました。これからも,豊かな心を育み、読解力を高める読書指導を継続して行っていきます。img_6975img_6958

 

 

 

 

 

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