8月27日(水)、夏休みが明け初日。
誰もいない教室をのぞくと、黒板にメッセージが書かれていました。
このメッセージを、生徒たちはどんな顔で読むのかなぁ~。



朝の登校時、花壇の花は満開。それを2年生の小島さんが写してくれました。




夏休み明けの朝活動は、夏休み明け集会。
2年1組の岩原さんが、生徒代表として、夏休み前の生活を振り返りながら、体育祭で頑張りたいことを話していました。岩原さんは、とても緊張していましたが、堂々と最後まで話していました。






校長からは、戦後80年の今年、「戦争」と「震災」から、自分が生活したい未来について、君たちがもつ最大の武器である「言葉」をフル活用してつくっていってほしいと話がありました。



最後は、中体連で入賞した卓球と柔道に参加した生徒たちの紹介がありました。
どの子からも爽やかな笑顔が見られ、やっぱり学校に生徒の姿や声があるっていいなぁと改めて感じる一日でした。