★新校舎見学会

 3月19日(木) 新校舎見学会を行いました。昨年7月に建築中の新校舎へヘルメットを被って入って以来約8か月が経ちました。完成後に足を踏み入れるのは初めてです。床が白木で貼られていてとても眩しく感じました。生徒たちは口々に「すごい!」「きれい!」「カッコイ!」「ワクワクする!」などと叫んでいました。自然と顔は笑顔になります。

 

  

  

★閉校記念イベントフィナーレ「バルーンリリース」

 3月23日(月)に、小中全校で「バルーンリリース」を行いました。卒業した3年生も、もちろん参加してくれました。朝は小雨が降っていましたが、開催する頃には青空に変わり、最高のイベント日和になりました。約500個の風船に生徒の思いを乗せて、風船を放ちました。

 中学2年生代表の話・・・通っていた校舎への感謝と、今まで積み上げてきた歴史と伝統を繋ぎ、受け継いでいく強い決心を話してくれました。

 中学1年生代表の話・・・笠原小学校・仮校舎・笠原中学校と3校に亘って過ごした思い出を語り、仲間との出会いを大切し、今後の学校生活も充実した日々をおくれるようにしたい。と話してくれました。

          

 閉校に向けたイベントが終わり、新学校への開校準備が整いました。生徒、職員にとって、この貴重な体験は必ず次のスッテプにプラスとなり、地域のみなさんと共に、新しい歴史を作り上げていきたいと思っております。 変わらぬご理解とご支援をお願い致します。

本日は、「第79回目の笠原中学校卒業証書授与式」です。今朝は、春の日差しが眩しい良き日に恵まれました。昨日は、最後の総練習を終え生徒は本番に臨んでいます。

◆「卒業生入場」

 

  

◆「国家・校歌斉唱」

 

◆「卒業証書授与」

 

◆「校長 式辞」

 この3年間で得た経験は、みんなを成長させてくれました。今年は、小学校の仲間と共に多治見市初の試みである「小中学校」の設立に3年生が原動力となって活躍してくれたことは間違いありません。3年生に贈る言葉としては「立ち止まる勇気」です。人生は上手くいくことばかりではありません。そんな時は、立ち止まって自分を見つめ直す時間だと思ってください。次の一歩を踏み出す為に、自分を信じ、明るい未来に向かってたくましく生きて欲しいです。

◆「教育委員会告辞」

 地域のイベントで活躍してくれた事は、とても頼もしく思いました。これからは、自ら考え行動し自分の可能性を伸ばしていって欲しいです。皆さんの成長を地域で見守っていきます。

◆「在校生送辞」

 

 委員会活動や学校行事など、3年生の皆さんが積極的に参加されている姿にいつも憧れを持っていました。これからは、先輩たちの伝統を引き継ぎ、最高学年として新たな学校設立に力を注いでいきたいです。先輩たちの新たな活躍を祈っています。

◆「卒業生答辞」

 

 仲間と共に過ごした思い出がすべてが宝物になりました。修学旅行・スポーツフェスティバル・合唱祭など学校行事を行う時に、みんなで悩み支えられ、同じ目標に向かって努力することが自分を成長させてくれた。と気づくことができました。これからは、それぞれの道を歩むことになりますが、私たちを支えてくれた家族や地域の人たちに感謝を忘れず、自分の夢に向かって頑張っていきたいです。

 4月から開校される「笠原小中学校」の架け橋として、卒業生を始めたくさんの方々に支えてもらいました。心をこめて唄った校歌・どっしりと構えて私たちを見守ってくれている校舎・何より地域の方々に温かく支えられて79年の歴史をまもなく閉じようとしています。12777名の卒業生を送り出したこの歴史は、次の世代へと引き継がれます。

 本日は、大変お忙しい中、ご来賓の皆様・保護者の皆様ご参列いただき誠に有難うございました。

 2月21日(土)本日は、79年間続いた笠原中学校の閉校式典が開催されました。先ずは、卒業生なら知っている想い出の場所を紹介します。覚えてますか?

中学校の門は笠原の象徴です!  

  

職員室玄関前にこんな記念碑がありますよ。

 

レンガの煙突は、昔むかし使っていたゴミ捨て用の焼却炉です。

 

 

職員室玄関の壁画。笠原が誇る「山内逸三」師の傑作です。

  

生徒玄関右横から運動場と繋がる神秘的な連絡通路 

  

                   

各種教室の看板

  

 閉校にあたり、校長からのメッセージ:「新たな希望への礎」79年間にわたる笠原中学校の歴史に幕を下ろすことになり、これまで長い間、学校を支えていただいた全ての方々に心より御礼申し上げます。 本校の卒業生は、今の3年生を加えると12,777名になります。中学生期を共に過ごした仲間との絆は、きっと年を重ねても色褪せることがないでしょう。また、学校を支え続けてくださったのは、「笠原の子は、笠原で育てる」というこの町の風土です。未来を担う若者を包み込む温かさや優し眼差しは、今も脈々と受け継がれています。これまで笠原中学校で紡がれてきた営みは、そのすべてが新たにスタートする「笠原小中学校」の礎となっていきます。その礎の上にこそ、希望に満ち溢れる新たな学校の歴史が積み重なっていくのです。

 PTA会長からのメッセージ:「結びの感謝と新たな歴史の幕開けに寄せて」自分自身も笠原中学校の卒業生の一人です。かつて学び舎で過ごした日々、恩師や友人たちと語り合った時間は今も色褪せることのない私の原風景です。母校の歴史が幕を下ろすことに一抹の寂しさを禁じ得ませんが同時にこの学び舎がタイルの町笠原と共に歩んできた誇らしい歴史に改めて深く敬意を表します。この学び舎は令和9年より「中京学院大学」のキャンパスとして生まれ変わります。また、春からは「笠原小中学校」として新たな教育環境がスタートします。笠原中学校の伝統と精神は形を変えて未来へと受け継がれていきます。

 令和7年度前期生徒会長からのメッセージ:「私たちの母校」新しい笠原のスタートが私は楽しみでありながらも、少し悲しい気持ちもあります。がんばって勉強をしたこの場所。大切な友達と一緒に過ごしたこの場所は、私の中ではずっと残っていくと思います。笠原の名を背負ったことを誇りに思いながら原点となる想いは心の中で強く持ち続ける。中学校は閉じても絆は消えないと信じて、学んだすべてを未来への力に変えて行こう。校舎に感謝を 力強くスタートしていこう!

令和7年度後期生徒会長からのメッセージ:「大切な「節目」に向けて」笠原中学校は長い歴史に幕を閉じます。寂しい気持ちもありますが、この学校で過ごした日々はかけがえのない宝物です。後期児童生徒会はこの学校の伝統を新しい学校へ引き継いでいけるような活動を最後まで行っていきます。これまで私たちを温かく見守り、支えて下さった地域の皆様、本当にありがとうございました。学校の場所は変わってしまいますが、これからも私たちの事を見守って下さると幸いです。

「閉校記念式典」には、御来賓やご父兄の方々がご参列いただきました。お忙しい中有難うございました。今まで築き上げてきた笠原中学校の歴史を、次の世代にも引き続き地域の人たちと共に作っていきたいと思っております。

 

★1月22日(水)に小中合同のイベント「仲良し遊び」を昼休みに行われました。初の試みですので、とにかく小中が楽しく遊ぶことを目標に企画されたイベント「エイトジャンプ」です。小学1年生から中学3年生までの9学年を縦割りにチーム分けしました。回っている縄跳びの中を順番に跳び抜ける遊びです。見ているだけで難しそうです。小学生はいとも簡単に身軽に跳び抜けているように感じました。

 

笑顔がいっぱいの昼休みになりました。大成功!

★1月23日(木):出張文化ホールイベント「和太鼓」鑑賞

 1.2年生が4時限目体育館に集合。全員揃ったところで、和太鼓演奏がいきなり始まりました。途中、太鼓を変えて更に演奏は続きます。私語をしている生徒は一人もいません。演奏者にくぎ付けです。音が高鳴ると、自然に鳥肌が立ち、体が動いてしまいます。

 

   

 演奏が終わり、生徒たちの緊張が解けると、演奏者から「和太鼓の種類」「和太鼓の作り方」などを教えてもらいました。次に、生徒達は和太鼓を打つ時の立ち方・リズム・声だしを教わり、和太鼓演奏に挑戦しました。

       

  

 

「どんどんどん!ど・どんがどん!」耳にしたことのあるリズムですが、太鼓のばちを持つと、何故か緊張して腕が伸びず音がうまく響いてくれません。何度も何度も練習しました。次第に、声が出るようになり、腕が高く上がるようになり、太鼓を打つ音も響いてきます。

 全員が、和太鼓の体験をすることが出来ました。体験後、生徒にインタビューをすると「めちゃくちゃ楽しかった。」「お腹の中に音が響いてカッコよかった。」「叩く場所で音が全然違うのでびっくりした。」「演奏している人が、真剣な顔つきで、見ている方が力が入った。」「和太鼓がドラムみたいでカッコよかった。」「太鼓やってみたくなった。」「また、来年も来て欲しい。」

 今回、出張文化ホールのイベントとして来校いただいた、和太鼓演奏者をはじめ、文化ホ-ルの職員の方々、貴重な体験をさせていただき心より御礼申し上げます。

 明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。

 今日から「第5期」がスタートします。笠原中学校としては、最終コーナーを曲がったところです。目前には笠原小中学校のスタート地点が見えてきました。本日は、冬休み明けの集会が行われ、児童生徒会長・各学年の代表者が第5期の目標を発表してくれました。

児童生徒会長「第5期はKASAHARAステージ」を開催したい!

 「一人ひとりが自分らしく生活できる居心地の良い集団を目指したいです。小中学校:他学年との交流を深める為に、個人の特技を認め合える学校にしたい。特技を発表する場として、昼休みを活用して特技を認め合い、更には挑戦できる環境作りをしていきたい。

1年生代表「第5期は一人一人が新たなことに挑戦!」

 第4期では、合唱発表会に向かって、より良い合唱をする為にクラスで話し合ってきました。エイトジャンプでは、450回を跳ぶ目標をクリアするために、苦手なところを改善できるように話し合いを重ね、結果450回の目標をクリアしました。これらにより、学年目標「絆・団結」が強くなったと感じました。

2年生代表「令和8年度 笠原小中学校・最高学年としてお手本になる!」

 冬休みに、勉強や習い事を頑張りました。冬休みは、部活動が無いため、自主練を中心に予定を立ててやりきりました。第5期は、1日の生活の中でON ・OFFをつくり学習時間を捻出していきたい。次年度は、笠原小中学校の最高学年となる為、自分で考え行動し、他学年からも頼りにされ、お手本となる学年を目標にしたい。

3年生代表「第5期は、目標を達成するためのプロセス・スケジュールをたてよう!」

 冬休みに頑張ってきたことをどう生かすか、胸を張って誇れることはあるのかを考えてみる。受験生として、目標達成するためにどう行動するのか。スケジュールを立てて目標に向かって努力するのは、自分を強くしてくれる。と力強く話してくれました。 

◆校長先生:「第五期のテーマは継承と感謝!自分たちの未来を変える!」

第5期は、学級・学年・学校の文化を継承し発展させるためのビジョンと、感謝については誰に何を感謝しどんな形で表していくのか。目的意識を明確にし。内容の濃い・意味のある時間を過ごして欲しい。自分たちの未来を変えていく第5期になることを願いたい。

 「1年の計は元旦にあり」・・・物事は初めが肝心であり、一年の計画や目標は元日に立てるべきだという意味のことわざですが、集会に参加してくれた生徒たちは素晴らしい話をしてくれました。次年度開校への準備は整った気がします。生徒・職員一丸となって、最後まで笠原中学校を盛り上げいきましょう!