2月21日(土)本日は、79年間続いた笠原中学校の閉校式典が開催されました。先ずは、卒業生なら知っている想い出の場所を紹介します。覚えてますか?






閉校にあたり、校長からのメッセージ:「新たな希望への礎」79年間にわたる笠原中学校の歴史に幕を下ろすことになり、これまで長い間、学校を支えていただいた全ての方々に心より御礼申し上げます。 本校の卒業生は、今の3年生を加えると12,777名になります。中学生期を共に過ごした仲間との絆は、きっと年を重ねても色褪せることがないでしょう。また、学校を支え続けてくださったのは、「笠原の子は、笠原で育てる」というこの町の風土です。未来を担う若者を包み込む温かさや優し眼差しは、今も脈々と受け継がれています。これまで笠原中学校で紡がれてきた営みは、そのすべてが新たにスタートする「笠原小中学校」の礎となっていきます。その礎の上にこそ、希望に満ち溢れる新たな学校の歴史が積み重なっていくのです。
PTA会長からのメッセージ:「結びの感謝と新たな歴史の幕開けに寄せて」自分自身も笠原中学校の卒業生の一人です。かつて学び舎で過ごした日々、恩師や友人たちと語り合った時間は今も色褪せることのない私の原風景です。母校の歴史が幕を下ろすことに一抹の寂しさを禁じ得ませんが同時にこの学び舎がタイルの町笠原と共に歩んできた誇らしい歴史に改めて深く敬意を表します。この学び舎は令和9年より「中京学院大学」のキャンパスとして生まれ変わります。また、春からは「笠原小中学校」として新たな教育環境がスタートします。笠原中学校の伝統と精神は形を変えて未来へと受け継がれていきます。
令和7年度前期生徒会長からのメッセージ:「私たちの母校」新しい笠原のスタートが私は楽しみでありながらも、少し悲しい気持ちもあります。がんばって勉強をしたこの場所。大切な友達と一緒に過ごしたこの場所は、私の中ではずっと残っていくと思います。笠原の名を背負ったことを誇りに思いながら原点となる想いは心の中で強く持ち続ける。中学校は閉じても絆は消えないと信じて、学んだすべてを未来への力に変えて行こう。校舎に感謝を 力強くスタートしていこう!
令和7年度後期生徒会長からのメッセージ:「大切な「節目」に向けて」笠原中学校は長い歴史に幕を閉じます。寂しい気持ちもありますが、この学校で過ごした日々はかけがえのない宝物です。後期児童生徒会はこの学校の伝統を新しい学校へ引き継いでいけるような活動を最後まで行っていきます。これまで私たちを温かく見守り、支えて下さった地域の皆様、本当にありがとうございました。学校の場所は変わってしまいますが、これからも私たちの事を見守って下さると幸いです。