「お正月に年神様をお迎えするために飾った門松や松飾を焼いて、空へお送りする」という意味があるそうです。
そして、書き初めを焼いてその灰が高く昇っていけば字が上手になったり、その火で焼いた餅な喉を食べると病気をしない健康な体になったりすると言われています。
年々、特にコロナ禍でこの地域行事もかなり減少したと聞きます。
市之倉では、なかなか盛大にどんど焼きが開催されました。元気に参加する子供達や支える地域の皆さんを拝見しながら、大切に残していってほしいな、と思いました。
この子達も火🔥の番をしたり、お餅を焼いたりしてくれるようになるのかな?
さて、学校。3連休が明けの朝の活動では低中高学年ごとで集会を開いて、この期にやるべきことの確認をしていました。
みんないい表情です。「8の字跳び大会」に向けても話題の一つでした。
6年生も本格的に練習がスタートしました。まだまだこれからスピードアップしていくそうですが、「とりあえずやってみた」の現時点でも流石に上手ですね👏
他の学年も記録と「いろいろなこと」が成長していくことを楽しみにしています。