「挨拶で絆の日」は、挨拶を通し、人との絆に気づき、感謝し、絆を築くことができるまちをつくろうと平成25年に始まったそうです。 この活動は年2回、市内一斉に挨拶運動を実施し、挨拶が家庭や学校だけでなく地域まで広がることで地域の絆を深め、住みよいまちづくりを目指した活動です。
南姫地区でも、早朝から、様々な場所で「挨拶と絆の日」に向けた活動に協力していただきありがとうございました。
ふれあいセンターの交差点で挨拶を交わした後、ずんずん学校へ向かっていくと、階段上にも人影がみえます!さらに頑張って登りきると、地域の方々やPTAの皆さんがたくさんみえて、挨拶をしてくださいました。
ふれあいセンターの交差点から数えると、気づかないうちに、10人を超える方々との挨拶を交わしていることに気づきます。
こうして挨拶を交わして始まる1日は、自分自身とっても気持ちがよいものでした。また、なんだか地域の皆さんに守ってもらっているような感覚にもなり、とっても安心しました。今朝、子ども達と一緒に歩いたことで、その気持ちよさを改めて実感することができました!今後も子ども達の登下校の見守りや挨拶をよろしくお願いします。