2年生は、図工の時間に、地域の方を講師にお招きして、陶芸に挑戦しました。
最初に見本を見せていただきながら作り方を学び、それぞれが「自分の作りたい動物」を思い描いて粘土を手に取りました。
「どうすればかわいくなるかな?」「この模様はどうしよう?」と考えながら、真剣なまなざしで取り組む子ども達。 耳やしっぽを立体的にしたり、模様をつけたりと、一人ひとりが工夫を凝らし、粘土の中から生き生きとした動物たちが生まれていました。
笑顔に包まれた教室には、子ども達のやる気とたくさんのアイデアが溢れていました。

















