県立多治見病院の助産師さんをお招きして,3年生を対象に「いのちの授業」を行いました。命の誕生や自分たちが大切に育てられてきたことのお話や,妊婦ジャケット,新生児人形を用いての模擬体験を通して,生まれてきたことの奇跡,生きていることの意味を考えました。

寒いはずです。気がつくと,グランドが雪で真っ白になっていました。昼休みはというと…。雪が大好き?な仲間が,雪の降る中,サッカーをしたり,雪合戦をしたり…。ちょっぴり雪を楽しみました。

どの学年も,体育の時間は,長距離走の学習です。長距離走の学習が進むにつれて,一人一人のタイムがアップ。熱が入ってきました。苦しいけど,粘り強く頑張るみんなの顔は,苦しそうだけど,格好いいです。