小泉中学校の卒業生で宇宙飛行士候補者選抜のファイナリストである名城大学教授の藤井先生の講話がありました。私たちがなかなか知ることができないお話に生徒たちは興味をもって聞くことができました。素敵な会の締めくくりに、お礼の学年合唱を披露しました。

『 国際陶磁器フェスティバル美濃 ’24 』実行委員会の招待で、２年生がメイン会場のセラミックパークMINOに出かけました。会場では、鑑賞における注意事項を担当者の方から聞き、リーフレットにある４つのミッションに取り組みました。

第23区体育委員会主催のコミュニティスポーツ大会が小泉中学校で開催されました。生徒もボランティアとして多数参加しました。また、小泉ブラスバンドクラブの演奏も大会に華を添えました。

小泉公民館の主催で『中学生サロン』と『ちょっとだけ落語会』が開催されました。小泉中学校の生徒もボランティアで参加しました。「ほっ」と気持ちが和むひとときを過ごすことができました。

本日は、アルミ缶が339個、牛乳パックが36枚集まりました。ご協力ありがとうございました。アルミ缶･牛乳パック回収の収益金は、ボランティア活動に活用しています。次回は11月8日（金）です。よろしくお願いします。

２日間の学校を離れた体験を通して、自分のために働くことの大変さを知り、誰かのために働くことの価値を感じてくれたらうれしいです。

２年生が職場体験に出かけています。学校ではできないことを体験し、職業に対する見聞を広げています。明日も同じ事業所にお世話になります。

東濃教育事務所と多治見市教育委員会の管理指導訪問がありました。積極的に自分の意見を語り、集中して学びに取り組む姿を高く評価してもらいました。小泉中学校生徒の強みである素直さを基にして、さらに“自主・自律・自治”の力をつけていくことを期待しています。

今回の命を守る訓練は趣向を変えて、図上による避難訓練を行いました。地震発生時における校内の状態を想定し、できるだけ安全なルートで安全な場所に避難することを考えました。

前期と後期を区切る節目の日。校長式辞では「竹は節ありて、風雪に強し。」という言葉を引用し、生徒の更なる成長を願う話がありました。また、生徒会議長は前期の成果と後期への期待を語りました。併せて、後期生徒会役員の認証式も行いました。