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キャリア教育推進事業の一環として、10か所の事業所から講師を招き、お話を聞く機会を設けました。生徒たちは、それぞれが選択した2か所の講師から具体的な話を聞き、有意義な学びをすることができました。ご協力いただいた皆様に感謝します。

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小泉小学校と小泉中学校PTAの共催で『ヤシロンまつり』を行いました。児童生徒をはじめ、保護者の皆様や地域の皆様が温かな気持ちになれるイベントだったと思います。

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今日の回収では、アルミ缶344個、牛乳パック82枚、ペットボトルキャップ10275個が集まりました。ペットボトルキャップは昨日の小学校回収との合算です。ありがとうございました。次回、小学校のペットボトル回収は12月11日(木)、中学校の回収は12月12日(金)です。ご協力お願いします。

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未来の小泉を担う生徒たちには、第2次世界大戦終戦間近の7月15日に、小泉駅に停車していた列車が銃撃されたという事実を知っておいてほしいという願いのもと、学校運営協議会主催で3年生と2年生が平和学習を行いました。生徒たちは、講師の話を真剣に聞き、平和な世の中を築くことは誰かが何とかしてくれるのではなく、世界中のすべての人々が自分事としてとらえて、行動しなければならないと感じてくれたと思います。

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バロー文化ホールに降り注ぐ素敵な歌声に、時の経つのも忘れるくらい心地よいときを過ごすことができました。生徒たちの満足げな表情に「心の豊かさ」のもとをまた一つ得たのではないかと思います。参観してくださった保護者の皆様にもスムーズな進行にご協力をいただきました。ありがとうございました。

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3年生の生徒に誘われて、中庭での合唱を聞きに行きました。歌い終わると、図書室や中舎廊下、北舎2階3階から拍手が聞こえてきました。ちょっと肌寒い天気でしたが、心地よい歌声に心が温かくなりました。明日の合唱祭が楽しみです。

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今日の回収では、アルミ缶316個、牛乳パック115枚、ペットボトルキャップ4925個が集まりました。秋を通り越して、冬到来の時期になってきました。収量増加のためにご協力をお願いします。今回、小泉郵便局長様からたくさんのペットボトルキャップを提供していただきました。ありがとうございました。

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多治見市防災士の会と多治見市役所危機管理課の協力を得て、2年生がDIG(災害図上訓練)を行いました。自分たちの住む地域に潜む災害の危険性を想定し、災害発生時に自分たちがとるべき行動を考えることができました。小泉中学校学校運営協議会が主催する防災学習はひと区切りです。学校運営協議会委員で、23区の区長を務める度会さんから次のようなメッセージが届いています。

私たちが住む23区には、約11,000人が生活しています。万一、災害が発生した時のことを考え、日ごろから心の準備をしておくことが大切です。中学生の皆さんが避難所設営や運営、様々なお手伝いをする姿が被災した地域の皆さんに元気を与え、前を向いて頑張れる気持ちにさせてくれると思います。皆さんの活躍がとても重要です。これからもよろしくお願いします。  多治見市第23区 区長 度会 正年

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今年度も小泉中学校合唱祭の講師を務めてくださる永先生から、各学年の学年合唱を指導していただきました。1年生の素直な合唱、2年生3年生の各パートが響きあう合唱を高く評価してくださいました。今日のアドバイスをもとにさらに磨きをかけ、11月19日の合唱祭ではバロー文化ホールを素敵な空間にしてくれることを期待しています。