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今年度も小泉中学校合唱祭の講師を務めてくださる永先生から、各学年の学年合唱を指導していただきました。1年生の素直な合唱、2年生3年生の各パートが響きあう合唱を高く評価してくださいました。今日のアドバイスをもとにさらに磨きをかけ、11月19日の合唱祭ではバロー文化ホールを素敵な空間にしてくれることを期待しています。

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『学び続ける生徒の育成』を研修テーマとした初任者研修として、数学科の授業公開をしました。数学の問題が解けるようになりたいという願いのもと、どの生徒も真剣かつ集中して学習に取り組んでいました。

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多治見市では「挨拶を通し、人との絆に気づき、感謝し、絆を築くことができるまちをつくろう」を目標にして『挨拶で絆の日』を制定し、平成25年から年2回市内一斉に挨拶運動を実施しています。地域では、青少年まちづくり市民会議の皆さんが街頭に立ち、中学校では生徒会執行部や議員、生活委員が正門や生徒玄関前などで積極的に挨拶運動をしました。

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多治見市役所くらし人権課の協力で、タレントのスマイリーキクチ氏をお招きして、ひびきあい集会を開きました。キクチ氏の講話から、SNSやインターネットの正しい使い方に限らず、人と人との“いい”関係づくりについて学ぶことができました。あっという間の90分でした。

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中庭に素敵なベンチが3台設置されました。校務員さんが心を込めて、丁寧に作ってくださいました。天気がいい日の昼休みにベンチに座って、日向ぼっこをしながら、友達と楽しく過ごしてみるのもいいですね。

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事前学習やを昼の放送を通して、訓練の意義や目的、注意事項を理解してきました。当日も「あっ、開かない!」「あわてないで、落ち着いて!」「押したらいかん。」という適切な声かけがあり、真剣さが伝わってくる訓練でした。

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昨日と今日の2日間にわたって、多治見市第23区防災委員の皆様の協力で、1年生が防災倉庫の機能を学び、マンホールトイレの設置体験を行いました。また、今年度は土嚢づくりの体験も行いました。

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多治見市防災士の会と多治見市役所危機管理課の協力を得て、3年生がHUG(避難所運営ゲーム)に取り組みました。HUGを通して、防災は他人事ではなく、自分たちも当事者として行動しなければならないと実感することができました。