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今年度、小泉中学校は「デジテル・シティズンシップ教育推進校」の指定を受け、様々な取組をしています。今日はその一環として「ネット・スマホとの付き合い方」というテーマで情報モラルの授業を行いました。生徒たちは講師の話を集中して聞いたり、仲間と意見を交流したりして有意義な1時間の学びをしました。「授業で印象に残っている話題を1つ以上保護者に話す」という宿題が出ています。ぜひお子さまから話を聞いてあげてください。

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家庭科で「あなたの目標を目指した献立を作ってみよう!」という授業があります。栄養職員の先生から食育センターにおける献立作りの話を聞き、その後、ICT機器を使って献立作りに取り組みました。

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多治見市では「挨拶を通し、人との絆に気づき、感謝し、絆を築くことができるまちをつくろう」を目標にして『挨拶で絆の日』を制定し、平成25年から年2回市内一斉に挨拶運動を実施しています。地域では、青少年まちづくり市民会議の皆さんが街頭に立ち、中学校では生徒会執行部や議員、生活委員が正門や生徒玄関前などで積極的に挨拶運動をしました。

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6月27日(金)の回収では、アルミ缶237個、牛乳パック208枚、ペットボトルキャップ1539個が集まりました。ペットボトルキャップ回収は今後、小泉小学校とタイアップして規模を拡大していきます。今日、小泉小学校のお昼の放送でその話をしました。これからもご協力をお願いします。

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小泉中学校学校運営協議会とPTA家庭教育委員会の共催で『いのちの授業』を実施しました。「子どもたちに命の大切さ、自分自身の大切さを再確認してもらいたい。自分の身体を知り、身体も心も大切にしてもらいたい。」という強い願いで企画し、今年度で5回目の実施です。生徒たちは真剣なまなざしで講師の方の話を聞き、仲間と語り、「生」と「性」について学ぶことができたと思います。

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市内13小学校区の代表が日頃の生活の中で感じたり、考えたりしていることを発表しました。その中で、原 史織さんが優秀賞、田村 康仁さんが奨励賞に輝きました。また、小泉ボランティアズのメンバーも運営係として活躍しました。