全校児童でおこなうことが今年度の最後となる集会が、「みどりの時間」(8:15~8:30)を利用して開かれました。
 今回は、多治見市教育長ならびに「市之倉校区青少年まちづくり市民会議」会長のお二方に、早朝より学校へお越しいただき、集会の中で表彰をおこなっていただくとともに、全校児童に向け、ご講話をいただきました。
 まず、「市之倉校区青少年まちづくり市民会議」の子どもスタッフとして活躍している児童のうち、間もなく小学校を卒業する5名の6年生児童に対し、多治見市教育長から賞詞を贈っていただきました。続いて、「市之倉校区青少年まちづくり市民会議」会長から、子どもスタッフである5~6年生児童15名(うち1名は欠席)の代表に対し、感謝状を贈っていただきました。
 次に、「第52回多治見市文芸祭・俳句の部」優秀賞1名および入選5名、「第9回 税に関する絵はがきコンクール」多治見法人会女性部会長賞1名に対し、校長により伝達表彰がおこなわれました。
 集会の最後には、先日、市之倉小学校が受賞した「児童生徒の体力優良校表彰」について紹介があり、全校児童で受賞の喜びを分かち合いました。

みどりの時間(8:15~8:30)に、月曜日は読書をすることになっています。このうち、およそ1か月に1回のサイクルで、ボランティア「はっぴぃクローバー」の皆さんが学校にお越しになり、全学級で読み聞かせをしてくださいます。今回は、今年度最終の読み聞かせとなりましたが、どの学年の子どもも興味深く聞き入っていました。

今年度も、あと1ヶ月で終了となります。登下校時の安全確保のためにお世話をいただいている皆様に学校へお越しいただき、「お礼の会」を催しました。はじめに、「子どもを見守る会」「多治見市交通安全協会・市之倉分会」「市之倉パトロール隊」など、いつも登下校を見守っていただいている皆さんの代表の方から、ご挨拶をいただきました。続いて、1年間、安全な登下校を目指して、通学班のリーダーシップをとった6年生の皆さんに対し、交通安全協会から記念品が贈られました。この後に、この1年間、安全に登下校できるよう配慮していただいたことに対して、児童代表がお礼のことばを述べました。この日の下校から、各通学班では新しい班長がリーダーシップをとることになります。

市之倉小学校における学校運営協議会は、保護者や地域の要望や意見を学校運営に反映させるとともに、保護者や地域との協働による学校づくりを行うことを目的として設置されています。拡大会議は、地域、地域の児童に関わる機関・団体、保護者の代表によって構成されており、年間2回の開催となっています。今回の拡大会議では、「学校支援」「教育支援」「子どもを語る会」の各部会に参画していただいている各種団体の皆様から、今年度の活動内容および成果と課題について、それぞれ報告をしていただきました。市之倉小学校の子ども達のためにと、多方面にわたって多大なるご助力をいただいており、感謝の気持ちでいっぱいです。

国土交通省のグリーンベルト整備事業において、地域住民および市之倉小学校PTAが「人と森の共生」を目指し、平成15年より「やすらぎの森」の樹林整備を進めてきています。また、平成23年3月には関係者の役割を明確化して里山の整備活動を支援する覚書が調印され、里山砂防事業(作業道整備)が始まりました。この「やすらぎの森」の作業道は、平成29年度までに総延長900mほどが整備されていますが、新たに作業道を延長整備する計画も進行中です。この里山が地域の皆様に親しまれ、どなたにも安全に利用していただけるようになることを祈念しながら、市之倉小学校6年生の卒業記念として、岐阜県より提供いただいた「淡墨桜」の苗木4本を植えました。

はじめに、「里山砂防をすすめる会」を代表して、市之倉区長、多治見市緑化公園課長からのご挨拶をいただき、その後で児童代表2名が挨拶をしました。続いて、植樹の手順について説明をしていただき、6年生児童は4つの作業グループに分かれて作業を進めました。苗木がしっかりと根付き、大きく生長していって、たくさんの桜の花が見られるようになることを期待しながら、作業に取り組みました。最後に、植樹した桜の苗木の横に並び、参加児童全員で記念撮影をしました。