残暑が厳しい中ですが、15分休みには子どもたちは元気に外で遊んでいます。学級遊びで、鬼ごっこやだるまさんがころんだをしたり、やりたい子が集まってドッジボールをしています。ビオトープでは、水生生物を探したり、あみでトンボを捕まえたりしています。学校として、WBGT計で常に状況を確認し、子どもたちの安全を十分に配慮し外遊びをさせています。基準値を超えた際は、外遊びは中止にしています。

国語の「やくそく」の学習では、あおむしの気持ちを学習プリントの吹き出しに書き込みました。算数の「10より大きなかず」の学習では、ブロックを操作して、2ずつや5ずつのかたまりで数えることに挑戦しました。体育の「ボールあそび」では、水分補給と休憩時間をしっかりとって、外で元気に活動しました。