東濃保健所の方に来ていただいて、エイズについて教えていただきました。WHO(世界保健機関)は、エイズまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を図ることを目的として、12月1日を世界エイズデーと定めています。感染から発症までの潜伏期間が長いことや日常生活で感染する可能性はまずないということを知り、エイズへの理解を深めることができました。


東濃保健所の方に来ていただいて、エイズについて教えていただきました。WHO(世界保健機関)は、エイズまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を図ることを目的として、12月1日を世界エイズデーと定めています。感染から発症までの潜伏期間が長いことや日常生活で感染する可能性はまずないということを知り、エイズへの理解を深めることができました。


3年生の家庭科では、幼児とのかかわりについて学習しています。今日は、iPadで検索しながら、おもちゃを作成していました。1歳の子はシンプルな作りで音が出るもの、5歳の子はゲーム性を持たせて遊べるようなものなど発達段階に合わせた工夫が見られました。


合唱祭の練習が本格的に始まったので、体育館に合唱台を用意しました。文化委員会の生徒とボランティアで集まってくれた生徒のおかげで素早く組み立てることができました。

1年生の数学では、円と直線の位置関係について学習しています。コンパスや定規を使いながら集中して取り組んでいる生徒が多かったです。一人で解くことができなかった生徒も、先生や近くの生徒に相談しながらあきらめずに問題に向き合うことができました。


12月6日の合唱祭に向けて、各クラスの取り組みが始まっています。帰りの会の時間には、各クラスから歌声が聞こえてきます。今日は、パートごとに分かれて音の確認をしていました。
