11月19日(火)、多治見市内の特別支援学級文化交流会が行われました。
 本校からは、あさがお学級の生徒たちが参加しました。

 あさがお学級の3人は、グロッケンとハンドベルで「365日の紙飛行機」演奏を発表しました。今まで繰り返し練習してきた成果が発表できていて、優しい気持ちになる演奏でした。
 他の学校の生徒さんたちも、工夫した発表をしていて、聞いていてとても楽しかったです。
 短い時間でしたが、市内の学校の生徒さんたちと交流ができ、よい刺激を受けることができたなぁと思っています。

 11月13日(水)、教育実習生の宮嶋先生が、道徳の授業を行いました。

 生徒たちにとってわかりやすいようにと、動画を活用するなど、事前に授業について先生方と話をして、当日を迎えました。

 宮嶋先生は、終始落ち着いていて「すごいなぁ」と、自分のその時を思い出していました。2年生の皆さん、宮嶋先生の授業は、よくわかったかな。