昨日執り行われた入学式では、158名が北陵中学校の仲間に加わりました。
緊張した空気の中、姿勢を正し、静かに話に耳を傾ける姿が印象的でした。
校長式辞では、
『「あいさつ」や「返事」「後片付け」という当たり前の事ができる姿』
『一人一人の「個性」や「違い」「障がい」をお互いに認め合える思いやりのある関わり合いができる北陵中生』になってほしいとの願いが示されました。
校長先生を見つめ、瞳を輝かせる新一年生に北陵中の未来を感じました。
是非、これからの三年間で校長先生の願いに近づけるよう頑張っていきましょう。