校歌もしっとりとした雰囲気の中で歌われ、その後の安藤校長先生の話、岡部生徒会長の話、2年生代表天野颯くんの話と、心で受け止めるような姿勢で聞き、清々しい式となりました。
※本日、生徒指導通信も発行されています。 1009誠実(前期終業にあたり)
校歌もしっとりとした雰囲気の中で歌われ、その後の安藤校長先生の話、岡部生徒会長の話、2年生代表天野颯くんの話と、心で受け止めるような姿勢で聞き、清々しい式となりました。
※本日、生徒指導通信も発行されています。 1009誠実(前期終業にあたり)
校門入ってすぐのロータリーの欅(けやき)です。だいぶ色も変わってきました。
欅(けやき)の花言葉は、幸運だそうです。どんな花かは、想像できますでしょうか?
前期終了の前日ですが、落ち着いて清掃をする姿、黙々と清掃をする姿、移動教室で空いた教室の美しさなど、誠実な心を現わす風景があちらこちらにあります。
以前、生徒を対象に行った情報モラルのアンケートについての生徒指導通信を発行しました。
ネット機器の所持・使用は、今の世の中、当たり前となりつつあります。便利な道具に使われない私たちにならないように、人とのつながりや自分をコントロールする力など大切にするべきことや身につけるべき力などが、私たちには今まで以上に要求されます。
今日は、先生方の指導力を高める研究会がありました。3名の先生、南先生と赤星先生、そして、多くの先生方が参観し研究会を行う、常冨先生の授業がありました。
=南久絵教諭(英語少人数授業:3年4組)=
=赤星宏哉教諭(理科:1年1組)=
=常冨真弘教諭(技術:1年2組)=
技術の時間では、はたがねを使い、集成材の圧締に取り組みました。
丈夫な側板を集成材で作成するために必要なポイント、①接着剤の塗布への仕方 ②はたがねの正しい使用(すきまのない圧着)などを理解し、実践しました。
常冨先生の自作の動画を入れたipadも活用しました。
全員が側板を完成できるようにと、仲間と共に教え合う姿は、誠実で素晴らしい姿でした。