お家の人の作ってくれたお弁当を食べた後、少しだけ遊具で遊びました。楽しくて時間の経つのが早く感じました。

さて、いよいよ水屋の見学です。上げ舟、上げ仏壇など、災害から生活を守る昔の人たちの工夫について勉強してきたことを確かめることができました。

木曽三川公園に到着し、まずは腹ごしらえの時間です。お家の人の作ってくれたお弁当を前にみんな笑顔満開になっていました。

朝から、お弁当作りありがとうございました。

ちょっと風が強くて肌寒いけど、みんな美味しく食べました。

はじめに、海津市歴史民俗資料館を見学です。

水害が起きた時の排水ポンプや堀田について説明してもらってから、中に入り、班ごとに見学をしましたポンプで学校のプール一杯分の水を出すのに10秒と聞いてびっくりしました。。

今年度、運動に親しみながら、体力の向上を目指して、大縄跳びに全校で取り組んでいます。各クラスを2つのグループに分けて、それぞれのグループ単位で練習に励んでいます。準備運動の後、8の字跳びの練習をし、そして3分間で何回跳べるかチャレンジしました。今月、あと2回チャレンジ日が設定されています。

青少年まちづくり市民会議の皆さん、PTAの皆さん、市教育委員会、本校教職員による朝のあいさつ運動を実施しました。多くの大人から「おはよう」の声をかけられ、笑顔であいさつを返す子どもたちでした。

今年の芸術鑑賞会は、150周年の記念事業として行われました。

今年は、昨年度「うたごえ教室」でみんなに歌を聞かせてくれた松原凜子さんが、テノール歌手の江上怜那さん、ピアニストの碇大知さん、パーカッショニストの松尾志穂子さん、ヴァイオリニストの長島右京さんという4人の仲間と一緒にスペシャルユニットを組んで、やってきてくれました。

 ディズニーメドレーに始まり、剣の舞、ヴァイオリン格付けチェック、チャルダッシュ、リズム体験、ジブリメドレー、ドレミの歌など歌と演奏や体験なども織り交ぜてとても楽しい時間になりました。そして最後には滝呂小学校の校歌を一緒に歌いました。

みんなの「アンコール」の声に応えて、「鬼のパンツ」も歌ってくれ、みんなも一緒に歌ったり、振りをつけて楽しむことができました。

会が終わり、教室へ戻るみんなを5人の皆さんが、見送ってくださいました。手を振ったり、タッチをしたり、みんなとってもいい笑顔で出て行ったのが印象的でした。

音楽って、「音を楽しむ」ことなんだなと、みんなの姿を見て、改めて思いました。

楽しくて、2時間があっという間でした。